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がんによる咳

父のことですが癌による激しい咳で悩んでいます。 癌は2ヶ月前に発見され、 胃→脳(がん性髄膜炎)→肺→心のう水 と転移しています。 2週間ほど前に急に息が荒くなり、一時は意識がなくなるくらいだったのですが、心のう水を何回か抜いているので今は落ち着いています。 ですが、数日でも心のう水を抜かない日があったり、ベットを起こした状態にしてしまうとどうしても激しい咳が出てしまうのです。 なんとも言えない状態で、これからどうなっていくのか不安でなりません… また、心臓の働きが弱っているので尿も出なくて、それが体に水をたまらせる原因にもなっているようです。 こうした原因からくる咳や動悸は、心のう水を抜く事と利尿剤を使うこと以外に楽にする方法はないのでしょうか? 教えて下さい。 民間療法や些細なことでも構いません。

みんなの回答

  • Syo-ya
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回答No.1

なんのお役にもたてませんが、「快癒力」という本を読むことをお薦めします。 もう、読まれてるかも知れませんが紹介させてください・・   著者の篠原佳年さんは他のタイトルの出版されていますので、もしお父様が読書がお嫌いでなかったらお勧めしたいのです。 どういうことが書いてあるかといいますと、癌も実は心の病気であると言う事です。 心の在り方が癌という形で体現してしまってるのだそうです。そういう形でしか表に出てこられなかった思いが、実は癌や他の病気の正体なのではないかと言う事が、実例を交えて紹介されているお医者さんが書いた本です。 あと同じ出版社の本で「自在力」という本があります。 塩谷信男という100歳を超えた医学博士の書いた本ですが、これも思念と呼吸法だけで病気に打ち勝ち、長生きもしてしまうという内容の本です。 著者の塩谷さん自身が、独自の「正心調息法」を実践して、強く念じて自分の病気を治してしまったそうです。 両著書に共通しているのは「病は気から」の実践で、強く念じて信じきることが、快癒に繋がるということです。 その方法論として「過去完了形」で祈るのが「正心調息法」です。 「癌が消えた」「癌が治った」と、すでに快癒した自分を強くイメージして念じ続ければ、本当に治ってしまう可能性があるのです。そしてこの思念に呼吸法を併せて自律神経のバランスを回復すれば、免疫力も働き、癌も治ってしまう可能性があるそうです。 安保徹さんの「免疫革命」という本も興味深い内容でした。 帯津良一という人も癌の専門医ですが、癌の治療に呼吸法、気功を採用してる第一人者です。 以上4氏の著書で病気に対するイメージを変えてしまえば、誰でも持っている潜在能力である自然治癒力が働いて病気に打ち勝つことが出来るかもしれません。もしよろしければ図書館で借りてみてください。一読する価値はあると思います。

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