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休日 眠すぎて 休日らしくならない
最近の休日は年齢の加減か 眠すぎて何かをするやる気が出る以前の状態で 眠い故に横になれば2~3時間は寝てしまいます。 それが休日だといった見解も在られましょうが 休日は平日にできないことを半ば自由に行いたいものです。 という訳で私にとっての理想の休日らしくならなくなってきています。 何とか打破したいのですがなかなか眠い体の要求を無理矢理してそうした理想を得たとしても クオリティーが落ちたり無理をして行った記憶もきちんと残りますので 事後がすっきりとして来なくなることが予期できます。 ある程度の鈍感さや野放図さやこだわりのなさや捕われのなさも必要でしょうが いつしかそういったツケは溜まってやって来て解決できない大きさに翻弄され生き方の軌道を半ば強制力を持って変えられてしまう力となってしまうと思います。 いわゆる乖離というものです。 休日としての休日を取り戻せられる良法はございませんでしょうか? 実現しないことにより最近はそうした理想のイメージすら脳内で使われなくなり退化してきた感も感じております。 仕事も随分不規則スケジュールな面も事実として存在するのですが。
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>休日としての休日を取り戻せられる良法はございませんでしょうか? まあ、これは年齢や家庭環境などにも左右されるので、 そろそろ無理の効かなくなった、独身20代後半くらいの 方のイメージでよいのでしょうか。 まず、普段から質の高い睡眠を心がけること。 寝る前の2時間くらいは食べたり飲んだりということを しないことを心がけるだけでも違います。 胃が休まります。 お風呂も同様。 あまり熱すぎるものに入らない。 風呂上がりから寝るまでの時間も長めにとる。 寝る時間はできるだけ早めに。 テレビ、ネットなどは深夜にするより、 その分早く寝て、早く起き、早朝にするようにする。 それらの積み重ねが週末に出てきます。 最終的には、それでも追いつかないくらい、 身体が老化し、仕事に追いまわされ、家族や子供に 手間暇かかってそれどころではなくなるので、 最後は発想の転換をするしかありまりせんが。
お礼
人生の先輩様ありがとうございました。