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会社のベランダが落下して怪我

知人会社のベランダの鉄作の根元が腐敗しており、気づかずもたれてベランダの一部とともに落下して両腕を骨折してしまいました。この場合、治療費や保障の話し合いをすればいいのでしょうか? 知人会社の人は、腐っていたベランダにもたれかかった私のほうが悪いんじゃないかと言う人もいます。入院費と治療費で1ヶ月で自己負担が40万円ほどになっています。一応何ヶ月か先に治療費の領収書を提出すれば、食事代は無理だけれれどいくらか知人会社が振り込むそうですが、なんとなく納得できません。どうすれば円満に解決できるでしょうか?

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回答No.1

 まず話し合いとしては「誰が悪いか」になると思いますが、質問者さんがベランダが腐っていたことを知らなければ建物を管理していた部署の責任になると思います。  建物に異常がないかどうか目視などで調べて腐食に気づけばその部分を補強するか「腐食しているので危険です」という張り紙をすればいいはずです。  それをせずにベランダが腐食していることを知らない人が転落したら「管理や点検をしていなかった」として適切な部署へ治療費を請求できると思います。  「知人会社」とのことですが、「腐っていたベランダにもたれかかったから…」というのはおかしな話で「自分の不手際を相手に転化している」としか思えません。  「建物の点検を怠った」という部分で話し合いをして「腐った部分を補修したりすれば転落しなかった」というのを主張しましょう。

kei1119
質問者

お礼

ありがとうございます。知り合いの会社なのでもっと親切に対応してくれると信じていたのですが、お見舞いにも来ないし、身体だけではなくて心も病みそうです。信じていた人たちが急に冷たくなってびっくりしています。もたれたらベランダの柵とともに落ちてしまい本当にびっくりしました。メガネや服も破損したり血だらけになって自分なりにも命があってよかったと思っています。今は治療に専念して通院でリハビリに通っています。

kei1119
質問者

補足

数日たち、腕に入れた金具は取れるかどうかわかりません(リハビリしだいだそうです)ベランダは見に行くと頑丈に修理済みでした。知人の会社は弁護士に相談して自分に非があることは言われたそうですが、私には全面対決のような感じです。裁判なんて考えてないのに・・・体の傷だけではなくて心の傷も増えそうです。知り合いに法律に詳しい人たちがいます。相手の態度がドンドン円満解決とは違う方向へといっていて、私の方でもその嫌がらせに対応する状態です。人は弱いものに強いし、強いものには弱いのかもしれませんね。

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