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アメリカへ移住するための低身長シェフの不安とは?
- アメリカでシェフとして働くためには、低身長であることが不利になる可能性があります。
- 英会話能力は充実しているものの、身長や洋服のサイズ、アレルギーなどの問題に悩まされるかもしれません。
- アメリカの生活に適応するためには、苦労や不安が伴うかもしれませんが、自分の夢に向かって努力を重ねる価値はあります。
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質問者が選んだベストアンサー
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アメリカは 日本よりも個性を重んじる国だと思います。 背が高い低いとか障碍者であるとか関係なく ユーモアのある人を温かく受け入れるのがアメリカという国の風土だと思います 日本にいたら恥ずかしいことでも 国が変わればとらえ方も変わると思います 質問者さんは アメリカに行かれたほうが 精神的にも開放されるのではないですか
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- superski
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生活は何とでもなるでしょう、アメリカにだってそれ位の身長の大人はいますから。 それより、厨房機器のグリルやプレパレーションテーブルを始め、 調理器具や食器の配置の高さが支障になって 仕事に就くま方が大変なんじゃないかと思います。 アメリカ人にとって使いやすい位置(高さ)に適合出来るか否か、 予め調べて対策を考えておくべきかと。
お礼
そうですね。。。。 考えてみます。 回答ありがとうございました。
- kei1966
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息子が甲殻アレルギーを13歳で発症して(エビカニ)すし屋になりたいという夢をあきらめさせました。 お仕事で体に危険がおよばないか心配です。注意してください。 友人は今でも142センチです。かわいいですようらやましいです。 高いところの物は取りにくいでしょうが、私のような大柄の人間がとってあげるのも普通のこと。 また自分で台やシューズなどで工夫できればそれでよいと思います。 友人はミニスカートがなくて自分で切ったり、作ってたりしてたようです。 でも、今は、子供服だって大人っぽいものもあるしきっと大丈夫だと思いますよ。 他の方も言っているように背が低いのも「個性」「特長」で何の問題もないでしょう。
お礼
夢をあきらめさせることは仕方がないことですよね。 小さいとかわいいですか?小さい人から言えば大きい人がうらやましいです。 回答ありがとうございました。
日本よりアメリカの方がハンデに対して柔軟に受け入れてくれる文化だと思いますし、身長のことはご本人さえ割り切れれば問題ないと思います。 ただ体が小さいことで力が足りない等の問題はあるのかも。シェフは重労働ですからね。 それも努力で解決できない事はないと思います。 それより気になるのは乳製品がダメな体質でシェフできるでしょうか?ということ。 日本食のシェフであればまだしも日本食は苦手だという事ですし。 オムレツはミルクを入れてバターで焼くし、いろいろな料理でチーズなども多用するでしょう。 何料理のシェフになりますか? まさか料理人が味見をせずに客に料理を出すわけにいきません。 そっちの方が気になってしまうのですけど、大丈夫ですか? ちなみに私の父はラーメン店をやってましたが塩分過多で高血圧症に悩まされました。 パティシエは日に何度もお菓子の味見をするので虫歯が悩みのタネだと聞きます。
お礼
アメリカンフードのシェフになりたいです。 少量の乳製品や火を通してあれば大丈夫です。 お菓子作りが大好きでパティシエにも一時きなりたいとおもいましたが、 生クリームが苦手なので諦めました。 回答ありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。 アメリカにいた当時は6歳なのに90cmと小さかったのですが チビと言われたことはありますが日本みたいに小さいことをバカにされたり することはありませんでした。 アメリカに行ってみます! ありがとうございました。