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固定資産税について
自宅を新築しました。 近々、役所の税務課が固定資産の家屋評価の為、家を見に来るとのことでした。 その際、建築費用がわかる書類(契約書、見積書等)を用意するように言われました。固定資産評価は、客観的な建物の質から判定するものと思っていましたが、業者と施主が任意に決めた請負価格を役所の方にお知らせする必要はあるのでしょうか?何のために建築費用を聞くのでしょうか?
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自宅を新築しました。 近々、役所の税務課が固定資産の家屋評価の為、家を見に来るとのことでした。 その際、建築費用がわかる書類(契約書、見積書等)を用意するように言われました。固定資産評価は、客観的な建物の質から判定するものと思っていましたが、業者と施主が任意に決めた請負価格を役所の方にお知らせする必要はあるのでしょうか?何のために建築費用を聞くのでしょうか?
お礼
不思議です。 なぜ知らないことにまで首を突っ込んで都市伝説を振りかざすのでしょうか… >建築価格が分からないと当然評価額の算出が出来ません 建築する業者の利益設定はそれぞれ異なります。それを建築費から算出するのであれば、請負契約書を提出するだけで事は済みますよね。家屋の評価方法はNo.2のお礼を参照してください。 >結構いい加減に評価される事がよくあり、何年経っても評価額が変わらず、土地に対しての評価額はほとんど変わらないのですが建築部分に対しては少なくならなければならないのがいい加減に見直しをしたり、あるいは誤魔化す場合もあります。 その知ったかぶり加減、正直笑えました。 >カーテンの善し悪しも固定資産税評価額の対象になっています 言いきっちゃいました?(笑)