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風水などで・・・2
お世話になります。 先ほど、龍の置物のことでも質問させていただいているのですが、もう1つ、気になっている事があるので、別立てで質問させていただきます。 今、借家に住んでいるのですが、南側は私道で、右隣は大きなお屋敷があり、左隣以降は同じ借家が3軒あります。 大きなお屋敷の裏側と、うちがお借りしている家の裏側には家があり、うちの左隣以降の裏側は畑でした。 で、うちの真裏のお宅は、うちが引っ越してきて少し経ってから、事件が起こり、空き家になり、競売に出され、その後、おばあさんと息子さんが引っ越してきました。 うちのすぐ左隣の借家は、うちが引っ越してくる前に、家賃滞納して夜逃げしたそうです。 そして、うちの左隣に若いカップルが入ってきましたが、やはり数年で借金して夜逃げ。 その後、また内縁夫婦が入ってきましたが、また数年で借金して夜逃げ。 この頃には私も落ちぶれてはいるものの、まだ健康で働く事ができて、どうにかこうにか貯金もでき、人付き合いもあり・・・。 ところが、うちの左隣以降の裏側に、家が建ってから、気の流れが変わったのでしょうか。 真裏のお宅は、息子さんが突然死なさって、おばあさんはローンが払えず引っ越していきました。 その後、その家を買ったのは若いご夫婦ですが、引っ越してきて奥さんが心筋梗塞で亡くなりました。 左隣は空き家になりました。 龍の置物の事があってから、今の借家に引っ越してきたのですが、何をやっても厄除けも開運もできずにあがきながらも、どうにかこうにかやってきたのが、左隣以降の裏に家が建ってからというもの、私も急病で倒れ、生死をさまよう状況に陥り、その後、病気のためにまともに働く事もできず、お金にも困るようになり、お金に困るようになると知人達も遠のき・・・。 新しい仕事に就いても、いじめに遭っていられなくなったり、同僚のトラブルに巻き込まれて、なぜか私が悪者にされていられなくなったり、ご近所でもありもしない噂を立てられるようになったり、とにかく次から次へとトラブルに巻き込まれます。 一番困るのは、病気によって、人並みに働けなくなり、お金に困るようになった事。 そういえば左隣に誰か入ると、いつも借金して夜逃げしてたよなー。 そういえば真裏のお宅、事件があったり、突然死が2人も続いてるんだよなー。 ・・・と、その両方が降りかかってきたような気がしています。 左隣以降の裏側に家が建ったことで、何か気の流れとか変わってしまい、災難がうちに流れてくるようになったのでしょうか? パワースポットなどにも行ったり、神社やお寺でお願いしたりもしましたが、まったく無駄です。 何か、改善策などありましたら、ぜひ、アドバイスをお願いします。 ry
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- michael-m
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龍の置物って、ウネウネしていません? 龍=開運と思っている人多いし、龍なら何でもいいと思っている専門家も多いけど そんないい加減な知識で人を見ているからロクな占いが出来ない。また貴方のような被害者が増えるんです。 龍が縁起ものでかいうんだなんて言っている占い師や霊能者はみんな大嘘つきだと考えていいです。 まず置物や絵において、ウネウネと波打っている形の龍は上下の激しさを表します。だからいい時代をすごした貴方は下降し、厳しい時代をすごした友人は上昇するのが当たり前です。 肯定を守る龍はとぐろを巻いている、あるいは上を向いているのです。 さらに下向きの龍でも顔を挙げて居なければなりません。 安物の置物にはかをを下に向けているものもありますがこれは最悪です。 第二に竜がなぜ肯定の象徴なのか判りますか?紫禁城の皇帝の玉座の上には龍が居ます。 しかし、この竜、皇帝に邪な心があればその鉄球を皇帝の頭に落す役目があるのです。 つまり、竜は海運の象徴ではありますが真偽を見極めて、虚偽があれば罰するというもの。 つまり、皇帝は常に竜を抱え、自分に虚偽があればいつでも取り殺されてもいいという覚悟の文様なのです。 なのにいつの頃からか、竜であればなんでも開運だなんていい加減な事を言うから、正邪の区別なく買いあさるものがでて被害に遭うんです。 今の家への引越しは運気の流れの影響で、そこにい居るから何か起きるのではありません。何が起きても仕方ない運気にあるからそこに居るのです。 もしウネウネしている竜であればすぐに捨てましょう。捨てるのがおっかないならどこかに頼み込んで焚き上げてもらいましょう。 滝が得てくれる寺社が見つからないというのなら、まだその竜に魅入られている証拠でしょう。 諦めろ、10年苦労し、10年努力すれば運気は上昇し始める・・というのは簡単です。 でも10年間不平を漏らしたら努力は振り出しに戻ります。 その間は氏神様に行って祈願ではなく、昨日一日を無事に居られた感謝をしてください。 寺社は祈願する場所じゃない。感謝する場所です。この事は神社本庁のサイトにもちゃんと書かれています。 まず感謝あっての祈願なのです。だから祈願だけしては本末転倒で無意味です。 参拝は朝です。無理に賽銭は要りません。月一回か年に2-3回でいいです。金額も僅かで充分です。 自らの分を知る事が大切で、だからそういう人が「自分」というのです。あげれば聞くと言うものじゃありません。 それに賽銭が条件だなんてどこにも書いていません。第一神道の本宗である伊勢の神宮に賽銭箱なんてありませんよ。 もちろん人が犯した無意識の罪穢れを払うのに対価が必要です。(このことも書かれています) でもそれは毎回ではなく、キチンと日取りを決めて昇殿参拝で使えばよろしい。 出来るだけ早くまっとうに働いて、その一部を貯金して昇殿参拝を受けましょう。 一生懸命に働いて貯める事が大事なんです。 パワースポットなんて信じていてはダメです。神社はパワースポットですが、信仰の無い人には無効です。 日本のマスコミなどで言われているものは本物じゃないので無意味です。 今すぐ改善できる訳じゃありません。 私には貴方の生活がまっとうだったかどうか判るわけじゃありません。今の生活が本当の姿なのか、親が書く仕事をしていたかどうか、あるいは上昇下降を繰り返す竜のサイクルに嵌っただけなのか・・それは自分で考えて判断して下さい。 正直、手遅れかどうかも判りません。 神にすがるというのは、その負債を無くす事ではありません。 自分が乗り越えられる程度に小さくする。つまり「大難を小難に、小難を無難に」というのは祈願の原則です。 だから努力しなければ願いは叶いません。不満を漏らせば「振出に戻る」です。 「その間、ナントカ押さえて下さい。」それが本当の祈願の中身です。 とりあえず愚妻の影響がこれ以上加わらないようにとお願いし、その間に乗り越えるにはどうするかを考えて実践しましょう。 とりあえずココまでです。
お礼
ありがとうございました。