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20代と30代保険は20代契約の方がいいですか?

主人は来月11月中旬で30歳になります。 前々から保険の見直しをせねばと思いながら10ヶ月の子供の世話におわれてます。 で、29歳と30歳では同じ保険に入っても損得あるのでしょうか? 20代の方が安いなど・・・ どんな保険に入るかで変わるとは思いますが平均的にどうなのかなぁと思いまして。。。 あと1ヶ月で見直しかけるのも大変かもしれませんがもし20代の方が安いのなら がんばろうかと。宜しくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • banana7
  • ベストアンサー率23% (38/164)
回答No.1

20代30代と言うより、1歳ごと保険料が違いますよ 生命保険などでは誕生日に半年切ると繰り上げて1歳 多い歳の保険料になります。 契約日の歳の保険料で良い場合の保険もあります。 何と言っても早い事にこしたことありませんね

kouyuutai
質問者

お礼

早速のお返事有難うございました! と言う事はもう20代扱いではないのですね。 30歳での契約となるのですね。 アドバイス頂いたとおり早く見直しかけます! 有難うございました!とても助かりました。

その他の回答 (3)

  • yuchiko
  • ベストアンサー率30% (32/105)
回答No.4

総支払額では、29歳でも30歳でもそれほど変わらないと思います。また、まだ若いので毎月の保険料も大幅に高くなることはないでしょう。ですから、じっくり検討されて納得のいく保障設計にすべきと思います。 ちなみに、国内大手生保会社は保険年齢といって、誕生日の半年前から1歳繰上げの年齢での保険料計算になります。ですからkouyuutaiさんのご主人様は30歳で計算される、ということです。 これに対して外資系や損保系の生保会社の多くは満年齢での保険料計算ですので、お誕生日の前日までは29歳での契約になります。

kouyuutai
質問者

お礼

とてもわかりやすいお返事有難うございました! 今回で30歳扱いというのがわかり私の根本的な考えも間違ってたようで勉強になりました。 yuchikoさんの言う通りじっくり検討し納得いく保険を選びたいと思います。有難うございました!

  • es32
  • ベストアンサー率36% (11/30)
回答No.3

若いうちに加入した方が『月々の支払い』が安いというのは確かでしょう。 しかし、長い目でみた『総支払い額』のことではないですよね。 生涯の総支払い額が同じであるか安くなるなら早くから保障してもらった方が得ですが、そんなことはないでしょう。 もしも加入せずに何年も経ってしまった場合、そのとき健康であるなら加入しなかっただけ得になります。所詮、保険は掛け捨てでしかあり得ないからです。 掛け捨てではない積立部分もありますが良く計算してみるといいです。どうせ計算できないだろうとする保険屋には騙されないように。 損得で言えば、健康である限りできるだけ加入しない方が得ですが、 いつ病気になるかなんて分かりません。 だから損得ではなく、保険として入るのだと思いますよ。 29歳から30歳になるときだけ特別に保険料の上げ幅が大きくなることはありません。年齢が1つ上がる毎に少しずつ高くなるのは何歳だって同じです。 30歳になるというと誰でも少なからず精神的動揺はあると思います。もしもそんな心理状態につけ込むような保険屋なら煽られないように気をつけて下さい。

kouyuutai
質問者

お礼

お返事有難うございました! なるほどです。長い目で・・・と言うのは 教えて頂かないと思いつきませんでした。 それに加えて気をつけるべき事、本当に教えて 頂いてよかったです。とても参考になりました。 有難うございました!

noname#24736
noname#24736
回答No.2

保険料は年齢が上がると(1年づつ)高くなりますから、若い内に加入したほうが安くなります。 ただし、若いときに加入すると支払う年数が長くなりますから、実際に計算してみないと判りません。 なお、年齢が上がるにつれて病気になる率も高くなり、病気にかかっていると保険の加入に制限がありますから、健康に自信がない場合は、健康な内に加入することが必要です。

kouyuutai
質問者

お礼

早速のお返事有難うございました! 実際に計算しないと。。。と言うのがなるほど! って思いました。とても参考になります!!! 健康なうちに見直します。有難うございました!

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