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『死にぞこないの青』や太田光代さん

初めての質問なのでだいぶ言葉がまとまらないかもしれませんが、よろしくお願いしますm(_ _)m 乙一さんの小説『死にぞこないの青』にアオと呼ばれる者が登場します。 (私の記憶違いじゃなければ確か、) 彼は主人公マサオが小さい頃大きな事故に遭い、その痛みを転嫁するために生まれたとされています。 また爆笑問題-太田光さんの奥様、太田光代さんも似たような体験をしています。 光代さんは精神的に辛い時、“お侍さん”が側にふっと現れて慰めてくれるそうです。 光代さんの話も、以前何かの番組で太田光さんが話ていたことなので細かいとこまで覚えていないのですが…… 「アオ」も「お侍さん」も、霊的なものではなく、マサオや光代さん本人達のみが見える、精神的なもののようです。 私自身も実はそういった者が居ます。 女の子で、小さい時の私に似ています。 生活に支障は無いので、精神科にかかってはいませんが、何なのか気になります。 ここで、質問です。(ようやく ^_^; ) これは精神病なのですか? 精神病なら、何と言う病名ですか? 『自分もそういう者が居る』などの意見でもいいので、ぜひお答え下さい!

みんなの回答

  • dondoko4
  • ベストアンサー率12% (1161/9671)
回答No.2

霊感が強いということです。 守護霊ならいいのですが。

noname#149598
質問者

お礼

私も霊的なものは信じる方なので、 ほんとに守護霊なのかもしれませんね〃 ただ光代さんのは納得できますが、 マサオや、また、私の場合、それが護ってくれている、というのとはちょっと違うんです… 彼女はとても口が悪く、攻撃的で、平気で『殺せ』『死ねばいいだろ』等を言ってきます 別に私はそれに感化されないので、今のところ問題は無いのですが…(^_^;)

noname#149598
質問者

補足

解離性同一障害によく似た感じなのですが、 解離性同一障害の場合、 向こう(アオ・お侍さん・私似の少女)は こちら(マサオ・光代さん・私) のことを知っているのですが、こちらは向こうを知らないのだそうです。 ただ私含め、マサオ、光代さんは向こうの存在を知っています。 こういうケースでも、解離性同一障害と言えるのでしょうか…? わかりづらくてごめんなさい><

  • eroero1919
  • ベストアンサー率27% (3007/11113)
回答No.1

そんなこといったら、宗教的な神秘体験なんてぜんぶそういうことでひとくくりにされてしまいますよ。キリスト教の信者なら、「神の声を聞いた」とか「祈っていたらイエスが私に語りかけてきた」という話をすればそれを否定されることはありません。洗礼を受けている外国人なら「あら、それは素晴らしい体験ね」とフツーにいいますよ。

noname#149598
質問者

お礼

今まで考え方ことない視点でした…! 確かに…。納得です 私は宗教関係に関わってはいませんが、心が“神”みたいな支えを必要としているんでしょうか? むやみに精神病だ!などと言われなくて嬉しかったです^^ ありがとうございました*´`*

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