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放射性物質・・・お酒は?
武田先生のブログを読み、いろいろな放射性物質の対策を試みているものです。 先生は茨城や福島のやその他の放射性物質が飛んだ地域での野菜、魚などの危険性などをいまでも注意し続けています。 しかしビールや発泡酒はどうなのでしょうか? 原材料は大体海外だとは思いますが、細かく聞いてもアサヒビールなどは大麦スピリッツに関しては案内できないと言ってきます。 少し奇妙に感じているのですが、実際のところお酒は大丈夫なのでしょうか?(ビール、発泡酒、チューハイなど) お詳しい方教えてください
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一部のビールには米が入ってる(原材料見れば分かる)。 さすがに規制値越えるものは出荷制限により 市場に出回らないので、規制値以下のもの、ということに なると思いますが。 0~規制値以下のもの、の危険性を評価する 具体的な方法がありません。 ※規制値自体の根拠があいまいなので、 規制値以上のものを食べ続けて危険があることを証明する方が 現在、価値が高い研究ですが。 なので、どうしても気になるなら、ガイガーカウンターを買って、 自主的に測定して、安心を得るしかありません。 ありとあらゆるものが安全、なんて保証は誰にもできないですし、 危険性がある、というのは程度の問題なので、 何にでもあてはまります。占い師が良く使う手ですね。 疑心暗鬼、でしょうが、自分で確かめましょう。 人の意見で右往左往ってのも、何ですし。
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- drmuraberg
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お酒が放射能を持っていることは、古来から知られた事実で、今更聞くことでも無いでしょう。 摂取すると、体外に変な気として放射され、周囲の人に影響します。 大体は陽気な気が多いのですが、迷惑な気も有ります。 α線は陽気な気、β線は馬鹿な気、γ線は困った気と大学院で習った記憶が有ります。 大量摂取が健康を損なう事も良く知られています。 政府はお酒の弊害を承知していますが、国民の不満解消と税収確保の為に情報を隠蔽しています。 身を護るには、酔っぱらいには近づかない、汚染源の歓楽街には近づかない、自らも お酒を控えることが大事です。 ビール会社の安全宣言や外国品だから安全という根拠のない情報に惑わされてはいけません。 最近ドイツ政府が脱原発に舵を取りました。これは国民酒、ビール、の汚染を恐れた 独逸版フリーメイソンからの圧力だとの極秘情報があります。 ビール放射能の純血を護るというアーリア人絶対主義に通ずるものが有ります。
正確なところは言えませんが、 現在出荷されているビールや発泡酒は、 震災以前に収穫された原料が大半だと思いますよ。 確か、製造には2~3か月はかかるはずですし。 詳しくは武田先生に聞いてみてください。 きっと答えてくれるはずです。
補足
アサヒビールからの回答です。 カナダ、イギリス、フランス、ドイツ、オーストラリアで輸入が約9割で、残りの約1割が国産です。 また、ホップにつきましてはドイツ、チェコ、アメリカで輸入が約95%で、残りの約5%が国産です。 大麦と大麦スピリッツについては国産です。 いずれも国産の箇所については原産地(都道府県) は教えることはできません・・・との回答でした。 消費者に対してこれはおかしいと思います。これだけ政府が 放射性物質、内部被曝の危険性を言わない状態で危険なものが出回っているというのに・・・消費者が安心して飲むことはできるのでしょうか?