- ベストアンサー
放射性物質・・・お酒は?
武田先生のブログを読み、いろいろな放射性物質の対策を試みているものです。 先生は茨城や福島のやその他の放射性物質が飛んだ地域での野菜、魚などの危険性などをいまでも注意し続けています。 しかしビールや発泡酒はどうなのでしょうか? 原材料は大体海外だとは思いますが、細かく聞いてもアサヒビールなどは大麦スピリッツに関しては案内できないと言ってきます。 少し奇妙に感じているのですが、実際のところお酒は大丈夫なのでしょうか?(ビール、発泡酒、チューハイなど) お詳しい方教えてください
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (2)
- drmuraberg
- ベストアンサー率71% (847/1183)
回答No.3
noname#154391
回答No.1
補足
アサヒビールからの回答です。 カナダ、イギリス、フランス、ドイツ、オーストラリアで輸入が約9割で、残りの約1割が国産です。 また、ホップにつきましてはドイツ、チェコ、アメリカで輸入が約95%で、残りの約5%が国産です。 大麦と大麦スピリッツについては国産です。 いずれも国産の箇所については原産地(都道府県) は教えることはできません・・・との回答でした。 消費者に対してこれはおかしいと思います。これだけ政府が 放射性物質、内部被曝の危険性を言わない状態で危険なものが出回っているというのに・・・消費者が安心して飲むことはできるのでしょうか?