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バリスタの資格

バリスタの資格を将来とりたいと考えております。 主なところでは 日本バリスタ協会の 日本スペシャリティコーヒー協会が認定するコーヒーマイスターと 日本バリスタ協会が認定するJBAバリスタライセンスがありますが この二つの資格の特徴、違い、優劣などを教えてください。

みんなの回答

  • rewon
  • ベストアンサー率28% (46/162)
回答No.1

コーヒーマイスターはバリスタというより コーヒー全般ですね。 スペシャルティコーヒーは基本、 ハンドドリップで楽しむことが多いので コーヒー専門店を目指す方の取得が多いです。 バリスタライセンスは、まさにバリスタ向け。 試験もマシンでテクニックを見られます。 私は当初、バリスタを目指したので レベル1は取りましたが、 その後、スペシャルティコーヒーに目覚め 今はハンドドリップのお店を目標にしていますので バリスタはもう受けないと思います。 (マイスターは今回の試験を受けます) ただ、どちらにせよ、資格はなくてOKです。 箔ををつけたいならアリですが、 実際に働くには無くても大丈夫です。 まあ開業を視野にいれバリスタ選手権を目指すなら バリスタ検定はいい練習の場になるでしょう。 合格にはマシンテクニックだけでなく、 提供マナーなども必要になりますので。 あとバリスタとしての味覚を磨くなら マイスターよりIIAC だと思います。 こちらではよりダイレクトにエスプレッソの 効きコーヒーを勉強しますので。 お高いですけどね(確か30万くらい?)。 ちなみに、マイスターに似た資格として コーヒーインストラクター検定というのもあります。