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腰に関する悩みです

五年ほど前に流行りのロデオボーイでダイエットしようとしたら腰?を痛め、座ったり立ったり同じ姿勢を10分と保てない日々が続き、病院を何カ所も回りレントゲン、MRI、神経ブロックなど検査や注射もおこないましたがよくなりませんでした。ある日整体に行くことを決心し、通うと徐々に傷みもなくなり普通に過ごすことが出来るようになりました。が、現在また同じ部分に違和感がでてきてずっと悩んでいます。腰というか、右足の付け根や骨盤あたりが痛みます。ふくらはぎもつったり筋肉痛みたいになる日もあります。その整体の先生は別の人になり、治療してもらったら逆に足がけいれんを起こし、歩けなかったり爪先立ちが出来ないくらいひどくなりもう行きませんでした。(この時の症状は仕事場の子が元整体師だったので楽にしてくれました)都内の者ですが、今も残るこの症状を解決していただける整体師さんもしくは、なんの疑いがあるのかお教えください。とても深刻です。よろしくお願いします。

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回答No.3

原因は何にせよ、痛みの元を取り除けば問題ないでしょう。 腰が痛くなる原因は様々ですが、 “腰が痛くなりにくい体質”になってしまえば良いですよね? その方法として、欧州では“サプリメント”が使われているようですよ。 具体的な例として我が家のサプリ体験談をお話します。 私の父は運送業の仕事をしていて、いつも腰が痛いと言っていました。 そして去年、父が突然「足がシビレるほど腰が痛い」と言って動けなくなってしまったんです。 その時は病院で痛み止めの注射(一回約10万円!)を打ってなんとかなりましたが、 腰痛を“根本的”に治さなければ、ずっと痛み止めを打ち続けるしかないことに気が付きました。 痛み止めの薬って副作用があると聞いていましたし・・・ なにより我が家はそんなに裕福ではありません(泣) そこで私がサプリメントによる治療法というのを見つけたんです。 医療先進国のドイツではサプリメントによる治療法は、もはやあたりまえになっているとのこと。 ワラをもすがる思いで、腰痛に効くというサプリメントを全部試してみたんです。 グルコサミンサン・カルシウム・活性II型コラーゲン・キャッツクローなどなど・・・ その中で、ハッキリ効果があったのが“活性II型コラーゲン”というものでした。 (参考URLにコラーゲン自体の説明があるサイトを載せておきます。) 効果が現れるまでに個人差はあるようですが、 父の場合は3日でシビレはなくなり、2ヶ月ほどでバリバリ働けるまで回復しましたよ。 しかもこの薬は天然成分からできているようで、 今のところ父の体には副作用がまったくありませんし、腰痛も再発してません。 (販売しているホームページにいろいろ書いてあります。) いくつか活性II型コラーゲンを販売しているところを載せておきます。 http://ginza-unihealth.com/index.php?main_page=index&cPath=102 http://www.aikul-net.com/husiou/ http://www.kenriki.co.jp/collagen.html 活性II型コラーゲンは色々なメーカーが作っていますが、 飲み続けないといけないようなので・・・ なるべく手頃な値段じゃないとコストパフォーマンスは良くないです。 (一番上に載せたところがネット上では一番安かったです) ちなみに私の父は全種類飲んでみて、 「効果はどれも同じだ」と言って一番上の安いやつ飲んでます(笑) 私は正直サプリメントってあまり信用できませんでしたが、 父が私の目の前で健康になっていったので、その効果に驚きです。 お役に立てれば幸いです。

参考URL:
http://www.girlsdontcry.com/basic/2type.html
回答No.2

つい先日の日経新聞に、兵庫県立美術館館長の体験談が載っていました。 「車にはねられたが九死に一生を得る。リハビリで体は回復、ひどい腰痛だけがのこった。精密検査でも腰痛の原因はわからない。電気療法なども試したが効果はない。痛くて自転車をこぐこともタクシーに乗ることも一苦労。かがんだときにぎっくり腰になったり難儀な状態が10年以上続いたが、親しい外科医の勧めで足を上げる運動を始めた。膝を腰の高さまで上げては下ろす。ただそれだけの運動を朝と晩、左右交互に50回ずつ。こんな軽い運動で効果があるのかと半信半疑だったが、一年くらい続けたところで、うそのように腰痛が引いた。以来、どんなに忙しくても疲れていてもこの運動は欠かさない。もうあんなひどい腰痛は勘弁してほしいという恐怖心からだ」 この運動もできない腰痛なら参考にならないですね。

  • o120441222
  • ベストアンサー率69% (3624/5206)
回答No.1

>病院を何カ所も回りレントゲン、MRI、神経ブロックなど検査や注射もおこないましたがよくなりませんでした。 原因はなんだと言われましたか?薬やリハビリなどは行いましたか? >治療してもらったら逆に足がけいれんを起こし、歩けなかったり爪先立ちが出来ないくらいひどくなりもう行きませんでした。 もうすでにご存知かと思いますが、整体師は無資格者です。ですからそのレベル差は月とすっぽんです。最初はたまたまいい人に当たったようですが、その人でさえ国指定の養成学校などまともな教育は受けていません。あらゆる腰痛疾患の種類、検査、診断、治療など恐らく分からないまま施術し、師匠などから教わった技術がたまたま貴方にフィットしたのだと思います。 個人的な考えですが、深刻な状態であればあるほど整体に治療をお求めては駄目だと思います。現に整体での悪化もご経験のですし、お体のことですから一か八かの無資格者に任せるわけにはいけないと思います。病名によっては厚生労働省も危険と言っております。 病院にトラウマや嫌悪感がなければ病院受診をお勧めします。下肢症状がある腰痛疾患は残念ながらあまりいい状態とはいえません。投薬やリハビリなどしっかり治療を行い、並行して国家資格系の治療院に行かれるのがベストではないでしょうか。 国家資格系治療院とはあんまマッサージ指圧師、鍼灸師、柔道整復師です。あんまマッサージ指圧師は悪くはないですが、腰痛の原因次第では悪化するものもあります。マッサージを行ってもいい腰痛か病院で確認する必要があると思います。柔道整復師は整骨院(接骨院も同じ)でおなじみの資格です。この資格は肩コリや腰痛など治療するものだと勘違いされている方もいますが、実は 捻挫、挫傷、打撲、(脱臼、骨折) などのいわゆるケガしか治療できません。またいけないことに健康保険の不正請求は業界に蔓延していますので、とてもお勧めできる施設ではありません。 国家資格系治療院では鍼治療をお勧めします。鍼は治療の持続効果も長いので、週一回ほどの施術でも十分効果を出せます。病院の治療(お薬、リハビリ)との相乗効果も望めますので、病院の治療と並行して行うようにしましょう。また鍼とは揉んだり、押したり、捻ったりはしないので実は体に一番やさしい治療方法にな ります。ただ中にはマッサージや整体のようなことをしたがる施術者もいますから、病院で病名を言われた、骨や椎間板に異状がある、といわれた方は治療の前にしっかり伝えておきましょう。 今の状態では湯船やアルコールは炎症悪化させますので避けた方がいいと思います。長文、乱文失礼しました。ご参考になれば幸いです。お大事にどうぞ。