※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:踝の関節を曲げようとすると痛く正常に歩行できない)
右足の関節痛で歩行困難になっている原因とは?
右足だけで立居からつま先立ちしようとすると踵が全く上がらない。
左足は正常に爪先立ちが出来る。
歩くときや走るときにはキックという動作が必ずあるが右足は全くキックできない状況になっている。
結果として右足を引きずるようにして歩くことになる。しばらく歩くと右足が激痛で歩けなくなる。
両足でつま先立ちすると右足のふくらはぎが全く緊張していない。
テストしたらアキレス腱が切れているわけでもないことがわかった。
右足だけで立ち、ひざを曲げて屈もうとすると踝の関節に激痛がはしり曲がらない。左足のそれは正常に曲がる。日常生活で椅子に座った姿勢、仰向けに寝た姿勢でじっとしていると踵がビクン、ビクンと断続的に吊って電気が走るような痛みを感じる。大腿筋の尻の付け根が電気が走るように断続的にぴりぴりビクンというような感じで痛む。
ひりひりした痛みの無いときは痺れたようなぼーっとした痛みが踵と大腿筋に感じる。踵から足裏に賭けては全く皮膚感覚が無い部分がある。
太ももの裏側から又の付け根にかけては皮膚を触っただけでひりひりとしたした痛みが走る。
この状況が突然起こり、もう2ヶ月近く続いている。
整形外科に通って治療しているが医者の説明に納得いかないものがある。特に踝関節を曲げようとすると激痛が走り、歩行困難の原因になっているようなのに、これを医者は全く追求しようとしない。
いったい何が起こったのでしょうか?
補足
通院している病院のリハビリで理学療法士さんに、痛いところを手で触ってみて状況をチェックしてみてくださいといわれていた。 太ももの裏側を指圧してみると大腿筋の筋が2本あることがわかりましたが、この筋を指圧で刺激すると痺れる感覚があり下肢を伝って踵の痺れて感覚がなくなっているあたりに痺れを引き起こすことがわかりました。まさしく、今悩んでいる痛みの発生源です。踵と太もものうら側とが呼応してビクンビクンと痛み、右足がキックできず、爪先立ちで体を持ち上げることが出来ない症状の原因が具体的に納得できました。 脊椎から右足に行く神経が圧迫されて起こっているという説明にも納得できました。逆にここを治療回復させれば歩けるようになれそうだと感じられるようになりました。