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DVD等の裏面用とDVD機器本体のクリーナーの違い
DVD・CD用のクリーナーで、そのもののDVD・CDの裏面だけでなく、電化製品本体、例えばパソコンのDVD-Rらを挿入する場所や、CDウォークマンやCDプレーヤー機器本体などのDVDやCDが触れる機器をクリーニングし、掃除するクリーナーは用途が相違することから、別の種類としてやはり区別され、販売されているのでしょうか?(そうとなると、上記のすべてをクリーニングしたい場合)何種類ほど、別途購入する必要があるのでしょうか?現在の状況をご存知の方がいらっしゃったら、是非、教えてください。
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この質問、あまりレスがつかないでしょう。 何か質問のための質問て、気がする。机上で無理やり考えたとしかいえないような内容。 普通店頭で見れば、違い分かりますよね。分からないと言っているやつが分からない。どこに目つけているんだろうか? 日本語がわからない???? http://search.yahoo.co.jp/search?p=DVD%E3%83%A1%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%BC&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=ie8sc&n=10&x=wrt http://search.yahoo.co.jp/search?b=1&n=10&ei=UTF-8&fr=ie8sc&p=DVD%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%BC これ見てもわかりませんか? 一件一件内容を見て、何をクリーニングするか読んでみましたか? クリーニング対象がまるっきり違いますよね。 目的が違うので、機械に「両方自動クリーニングします」なんて、文句が書いてなければ、ありません。 メディアのクリーニングは、そもそも必要ありません。 問題なのは、メディアを手で直接触った、ゴミがだくさんついてしまった、傷つけた、なんて場合にクリーニング対象となる。 つまり使い手の操作ミスによる、メディアの劣化を解消するために行う物である。 それらが無いのであれば、クリーニングする必要はまったくありません。もともとエラーを想定して情報が記録されています。小さな埃があっても、ほとんど問題になりません。風で飛ばされ、クリーニング状態になります。 つまりメディアのクリーニングは、ほとんどが使い手の操作ミスによる表面の傷、及びひどい汚れを取る時が目的です。定期的に行う物でもありません。 それはテープの時代と違い非接触だからです。 プレーヤーの方も、それでわかりませんか? 非接触なのでクリーニングするところはありません。それでも必要になるのは、ホコリをとる目的です。 それ以外は、メディアを汚くしておくと、それについていたものが、プレイヤーのヘッドに付いたりしますので、それを直接払うか、風で吹き飛ばす事になります。 上記は全部それぞれの説明書や、宣伝文句に在ります。 それらの宣伝文句見てわかりませんでしょうか。 もちろん機械にそれらの機能が入っていてもよさそうですよね。 テープ時代の高級デッキは、後期(1993年以降かな)になって付いてきましたが、完璧な物でなく、あくまで簡易的なものでした(20万もするものが)。 DVD,BDプレイヤーもその内に入ってくるでしょう。入ってくる時期は、目ざとい機能追加がなくなったときです。 そうなると下等競争になり、必要の無い機能も、いかにも必要があるように宣伝して、つけてきます。 今の、掃除機、冷蔵庫、洗濯機がそれです。 ちなみに10年間クリーナーしていない23万円のDVD+レーザーディスクデッキは、今でもきれいに映し出します。飛んだり、ブロックノイズなどデジタル特有のエラーも見られません。もちろん、レーザーディスクと言う今では骨董品のデッキなので永久保存版として、大事に使っているので。レコードプレーヤーみたいに復活は難しいでしょう(DVD又はBDでほとんど再リリースされているので、しかも高画質で)。
お礼
つまらない質問に丁寧にお答えくださって、どうもありがとうございます。貴殿のおっしゃるように御回答いただいてから、量販店を回って見てそこの店員さんのお話や説明を聞いて、理解できました。こういった電化製品を取り扱うことが元来、私は苦手な人間でして・・・。私から見たら0909unionさんはプロのように専門知識がある方に思えました。それと今回、お礼を言うのが非常に遅くなってしまい、失礼いたしました!お忙しいところ、本当にありがとうございました。