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トラクターのロータリーの左右移動機能の使用用途
ヤンマーの古いトラクターですが トラクターにロータリーの左右移動装置がついてます。 どんな使い道があるのでしょうか。 一杯に移動させると畦際を耕すときに前輪を畦一杯に合わせると ロータリも上手くギリギリを耕してくれる。というのはわかりました。 他にも使い道ありますでしょうか。
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自分では一定に耕したつもりでも、実際には耕し残りがあるはずです。 同じ場所を通る時も、ロータリーを左右に調整する事で耕し残しが無く なるのではありませんか。 我家ではトラクターは昔から無く、大型の耕運機で耕していました。 稲作から蓮田に転作した時には、稲作の時より数倍も深く耕す必要があ りました。どうしても鉄輪の部分を踏み固めてしまい、左右に調整が出 来るトラクターがあればなぁと何時も思って作業をしていました。
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- ofuroyoifu
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回答No.2
ハウスの中を耕起する時に使用します。 普通のロータリーではハウスのパイプが邪魔で、端まで耕すことが出来ません。 そういう時にロータリーを移動して耕すと、頭がパイプに当たらずに出来ます。 畑が段差のある場所ではぎりぎりまで耕すことが危なくて出来ません。そういう時に同じようにロータリーを移動することで、ぎりぎりまで耕すことが出来ます。
質問者
お礼
なるほど!ありがとうございました。
お礼
なるほど!逆に届かないところに届かせる。ということができるのですね。 そういえば水口近くが深くてトラクタの自由が利かなくて 畦側10cmほど届かなくて耕転しないで残してしまったところがありました。 そういうときにはそちらに移動させたらよかったのですね・・・ あと片輪が高いところに乗って車体がナナメになってしまったとか。 気づくの遅かったです。 ありがとうございます。