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過去と未来を、くり返し断とうとする意思の意味を教えてください
心理学的見解、または、アナタの主観的見解、どちらでも宜しいのですが、過去と未来を、くり返し断つという意思……「くり返し」断つというのですから、断とうとして断ちきれない情況だと思うのですが……を具体的にお教えいただだけませんでしょうか。 できれば、こうした思い出や希望・夢をエスプリのなかから排除しようとする不自然な、無理な考え方をしないようにする、依怙地をやわらげるヒントもお教えいただけると有り難いのです。 高齢者さんたちとの交流を考えるためのヒントにさせていただきたいのです。(大正生まれの母は「先のことは考えない」と言いますが考えているとおもいます、死ぬことはわかっているけれど、どのように死ぬのかは判らないので”考えたくない”のでしょう)
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- white0101
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回答No.1
過去に嫌な思い出があると思い出したいのでしょうか。 未来に希望が持てない、分からないとするならば、考えようとするでしょうか。 人生を受容して大切に生きるならば、過去においても大切な思い出だと思います。 また、未来においても大切な時間として開いて行こうとするのではないでしょうか。 過去の出来事でそのような人生だったから、こうなれたとする前向き的な発想を見つけることだと思うのですが? 互いの会話の中で、触れ合いの中で、高齢者さんの心を あるがままに受け止めてあげて、大切にしてあげる事が 大切だと思いますし、何よりも常に笑顔で接してあげる 事も大切だと思いますし、畏敬の念を抱いて関わり続ける 事ではないかと思います。人は愛される事で自分の心を 開いてゆくのではと思います。開いただけ、過去、未来は 繋がってゆくように思うのですが。 如何でしょうか?
お礼
ありがとうございました。 削除されることを嫌う私の質問文に不備があるのでしょう、せっかくのご回答を拝見したのですが、私が最も知りたい、心理学の専門家さんによる深層心理(裏)の分析いまいち見えて参りませんでした。 ○実○子さんが主宰しておられる「○○大学」という川柳のサイトのバックナンバーの作品に、過去と未来とを、くり返し断つという主旨の作品がございまして、作者は高齢者ではないようなのですが、直接メールで伺うこともできず、心理学の専門家または同等の知識をお持ちの皆様はどのような初見をお持ちになられるであろうかと質問させていただいたわけですが失敗したようです。 お手をとりました。