おっしゃることはよく判ります。しかし;
A) 緊張するということは、それだけその事に真剣になっている証拠です。
B) 緊張しながらできたパフォーマンスが、あなたの実力です。そのことは認めた上で、さらなる努力を重ねるべきです。
練習と本番。これは違って当然です。プロ野球でさえ、見た目は全く同じですが、オープン戦とシリーズでは選手の緊張は大きく違います。
緊張すると言えば、あの偉大なるエルビス・プレスリーでさえ、舞台に上がる前は緊張のしまくり・・・震えていたそうです。彼とは大きく違いますが、自分も気持ちはよく判ります。
舞台に上がってしまうと、その緊張というエネルギーの為に、実力以上のものが出せる場合があります。緊張を上手に使いましょう。
お礼
そうですよね? ありがとうございます。