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リスク細分型の自動車保険
リスク細分型の自動車保険に入っています。 年間走行距離によって保険料が決まります。 契約年度途中で越えていても事故になった場合でも保険金は下ります。 ただし、その時点で予定走行距離を申請し直し、差額の保険料を支払わなければなりません。 ということは、ずっと保険金を受けるような事故等が無ければ、申告より走行距離を越えていても大丈夫ということですね。 車を乗り換えるまで保険金請求が無ければさらにベストですね。 同様のことがゴールド免許割引でもありえると思います。 こんな安易な発想が通用するとは思わないのですが、詳しい方がいらっしゃったら教えてください。
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保険契約は一年単位です。 毎年契約の都度、走行距離の申告をしますし、免許の色も申告します。 この辺りは告知義務ということになっており、正しく申告しなければ、保険金が支払いにならないと明記されています。 走行距離の場合は年度途中で超えた場合は、差額保険料を払うことで、保険金を支払うという救済措置が設けられていますが、これはあくまで救済措置ですので、毎年申告距離が多いのであれば、当然保険料の訂正を申し出られるでしょう。 ゴールド免許については、あくまで契約時の免許証の色なので、告知義務違反があれば、救済措置はありません。 契約時にゴールドで、翌日に免許の更新があってブルーになっても、ゴールドで問題ないということです。
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- donbe-
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それは加入保険屋次第 告知義務違反で支払い拒否することもあり得ます。特に何百万、何千万 億になる保険金なら確実に拒否されるでしょうね。 万、10万単位の支払い額なら、減額支払いもあるかもね・・・・。 そのようなリスクを承知の上でなら、告知義務違反 不実のことを告げて加入すれば良いでしょう。 事故がなければ結果 オ~ライ 事故時にはかなりびくつく リスクをはらんで対応をまたなければなりませんね。これが正常な保険加入?? 半分 保険加入しながら、無保険状態ですね。
お礼
なるほど。 世の中そんなに甘くないですね。