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40代での出産
私は42歳です。 来月 二度目の結婚を控えています。 今までは仕事に没頭していたためか、子供が欲しいと思ったことはありませんでした。 しかし今 この歳になり、とても良いパートナーと巡り会えて再婚のチャンスがくると、二人の子供がいたらどんなだろう? と考えるようになりました。 40代で初産された方はいらっしゃいますか? 今はどのように生活が変わりましたか?
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こんにちは 生活は一変しますよ 特に 高齢ですよね 病院でも 注意がはらわれています 食べ物 塩分控え カロリー控え でも必要な栄養素はとらなきゃならない 生まれれば うまれたで 母乳であれ ミルクであれ ひっきりなしに 授乳時間はやってきます オムツも替えなきゃならない ちょっとしたことで 服は汚れるから たくさん洗濯もしなきゃならない 家族の食事の準備もしなきゃならない 子供は しばらく 夜には何回か眼を覚ましますから なけば おきなきゃならないし おっぱいが出ない場合は調乳しなければならない そのうち 仕事復帰されるかどうかわかりませんが 子育てと仕事の両立って 大変ですよ 子供って熱をだしたり 怪我をしたりしますし やっぱり 夫婦の時間は少なくなります 自分ひとりでは難しいことも多いと思います もちろん 金銭的にも負担はかかります それと 四十を超えると 体力的に子育て 厳しいなあって思うこともあります 周りのママと年齢が違うなあー って 思うこともしばしばあります でも かわいいですよ 今後 ご主人の意向もありますが よく考えられるといいと思います 再婚後 やはり 子どもがいたほうが やっぱり 親類からも 受け入れやすいかなあって思います また ご主人とお互いを尊重し ペースを崩さない結婚生活が理想であるならば 子供はいないほうがいいかもしれません
- fractale
- ベストアンサー率75% (3/4)
30代後半、初産で出産しました。しかも、双子。 自然妊娠での双子でしたが、妊娠発覚から、母体に対するリスク(妊娠中毒症)、出産後の子どもに起こるかもしれない事(身体的な障害、先天性の病気、障害)は、説明されておりました。 特に、双子は一絨毛膜一羊膜という、ハイリスクの状態でした。 妊娠から出産まで、幸せをかみしめる時間も確かにありましたが、管理が厳しくて慌ただしく過ぎて行きましたね。。 出産後、双子の育児は想像を絶するハードなものでした。が、不思議な事に、免疫力が高まるのか、はたまた、ホルモンのなせる業か・・体力が10歳分くらい戻りました。(この状態は、子どもに手がかからなくなるまで続きました。) 乳児時代も、授乳、沐浴(赤ちゃんのお風呂)夜泣きや病気の心配、大変な状態でしたが、体力は持ちました。毎年健康診断に行きますが、どこも悪いところはありません。 子どもたちも、ベビーからキッズ(幼児)、ジュニア(小学生)と成長してきておりますが、心身共に健康です。 妊娠や出産は、「縁」だと考えております。「出会い」ですからね。 高年齢での妊娠、出産には、各方面でリスクが付き物です。 出産時、死にかけましたがこうして生きてます。子どもたちの顔を見るたびに幸せな気持ちでいっぱいになります。 ものすごいハイリスクな妊娠でしたが、リスクを軽減するための努力は惜しみませんでしたよ。(妊娠中から2年くらい、味のするものは食べていなかった気が・・。煙草も、妊娠が分かったその日に止めましたし。)リスクが高ければ、出来るだけ低くなるように一つ一つ努力すればいいんです。 長々と失礼いたしました。 ご結婚、おめでとうございます。
お礼
ありがとうございます。 体験談とても参考になりました。 お幸せに。
- masato3816
- ベストアンサー率39% (297/756)
えーと、私は生んでいませんので客観的事実のみ。 40歳の妊娠率は、20代の10分の1です。 つまり、タイミングばっちりでも2%って事です。 卵子の染色体異常率は、20代の実に200倍。 妊産婦死亡率は20倍です。 障害者が生まれる確率も格段に上がりますし、 出産時の奇禍で赤ちゃんが障害者になる確率も跳ね上がります。 経験談ではないですが実例を。 私の母は39歳で末弟を生みましたが、 妊娠中毒(高血圧症、って名前に変わったかな?)で緊急入院。 音も光も危険な程の高血圧なのに降圧剤は飲めない、ので、 1ヶ月間、真っ暗闇の中で生活。 もちろん子どものお見舞いも、道理がわかってる上の子だけ。 ちびが嬉しくて騒いだりしたら、母が死んじゃいますからね。 薬で出産した後は、数日は歩くこともできませんでした。 10年くらいは高血圧が続いて大変だったなあ。 経産婦でもこうですから、初産の場合はリスクをしっかり認識しないと危険です。 決して高齢出産を否定するわけではありませんが、 リスク管理をしっかりして、 早め早めに、覚悟と準備をして挑むべき事だと思います。 お子様のためにね。 ご本人は、生みたくて生むのですから、何があろうと本望でしょうが 子どもにとっては母親はたった1人ですから。 元気でいてあげるのが、母親のつとめですから。 というわけで、楽しい空想を膨らませる合間に、 勉強もして欲しいなーと思います。
お礼
ありがとうございます。 そうですね。
お礼
ありがとうございます。 そうですね、考えてみます。