締切済み

自転車通学

2011/05/19 07:43

高校生の女子です。私の家から学校まで、自転車で３０分くらいなのですが、毎日生き返り自転車で通学したら、脚に筋肉がついて、太くなったりしますか?? (とくに急な坂道は、ありません。)

725pocky
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isoworld
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2011/05/19 10:55 回答No.5

　自転車こぎに限らず、（負荷が重くて）満身の力をこめてしないと出来ないような運動を必死でやるようなことをしない限り、筋肉量は増えません。マラソン選手はあれだけ走りこんでいるのに脚はカモシカのように細いのに比べて、１００ｍスプリンターは筋肉隆々としていてとくに脚はものすごく太いでしょ。　自転車通学でスイスイと軽く流して走らせるくらいであれば、脚は筋肉で太くなりません。しかし自転車のスピードレーサー（競輪の選手）のように力の限界に迫って必死にペダルをこいでいると、筋肉がついて脚は太くなります。　遅刻しそうになって必死でペダルを踏む毎日を送るようになると、多少はヤバイかもね。

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ka2_abe
ベストアンサー率41% (1219/2923)

2011/05/19 09:29 回答No.4

自転車は漕ぎ方・使い方次第で筋肉が変な風に付いたり、却って太くなったりと言うことは当然在ります。＝競輪選手は、日々太くするために毎日きついトレーニングを自転車で行っています。変な風にならないためには… サドルをある程度高く上げて、太腿の可動量を増してやることに尽きます。よく言われるのが、「サドルに腰掛けて、ペダルに踵を乗せて一番下にしたとき、軽く膝に余裕が在るくらいでほぼ伸びきる高さ」にしてやることです。巷でよく見かける「サドルに腰掛けて足が地面にべったり付く」ような高さだと太腿の運動ではなくふくらはぎの運動になります。＝はい！大根足一丁！できあがり！これに加えて、変速付き自転車の導入。足が太くなるのは、思いっきり力を込めて、重たいモノをゆっくりと動かすトレーニングです。これを最も行うのは、漕ぎだしや坂道です。どっこいしょ・どっこいしょと漕ぐとやはり筋力がついて太くなります。太くならない筋力とは、マラソンランナーのように持久筋・速筋を鍛えてやることです。＝妙に足の回転が速いペダルの漕ぎ方。＝それをするためには変速付き自転車が必須。＝坂道が無くても。逆に言い換えれば、３０分も「不適切な方法でのれば」十分に大根足？を作ることが出来るのが自転車です。「サドルを適正高さに・軽いギアでくるくる走る」この2点さえ気をつければ、今運動していない人はそれなりに足が綺麗になるでしょう。＝運動部活をやっている人は、そちらの筋力が強くなりますので割愛。

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