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彼の父親が亡くなりました・・・

彼には頼る人がおらず(片親、親戚とも疎遠)、何から何まで今後のことを1人で背負わなければならない状態です。「何かあったらいってね。何でも協力するから」とは言ったものの、何も言ってこないのはわかっているので辛いです。一緒に住んでいるので、落ち込んでいる姿をずっと今後見ているのも辛いです。なんて声をかけてあげたらいいのかもわかりません。でも自分まで落ち込んでても仕方がないので何か助けてあげたいです。また、こういう時期にいってはいけない言葉とかありますか。

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noname#134423
noname#134423
回答No.3

そうだなぁ…。私も身内を亡くして、それはもう悲しくて仕方がなかったのですが、こういう時にこそ月並みな事を言われたくなかったですね。つまりは、励ましはありがたいが、そっとしておいて欲しかったです。 特に言われて嫌だったのは『皆遅かれ早かれ逝くんだから』『故人は人生を桜花したよきっと』『順番だからと割りきって』『元気出してね』『落ち込まないでね』みたいな事ですね。これは、私に対しての優しさのつもりな事くらい分かるのですが、悲しみが深ければ深い程余計に『いなくなった現実』を見せられて、心の整理が出来ていない私には酷でしかありませんでしたし、悲しんではいけないのか、と余計に苦しくなりました。 こういった事は、やはり本人が時間をかけてゆっくり穏やかに気持ちを持っていくしか方法はないんですよね。 勿論、貴方のその心遣いは、遺族(彼)には分かっていますから、あえて何をするでもなく、彼が語りたいと口を開いた時も、ただそばにいて、うなずくだけで十分だと思います。

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回答No.2

同棲は入籍していないだけで,夫婦なのです。入籍してから離婚届け等を行うと面倒です。例えば性格の不一致等で別れる時簡単に別れる事が出来るので外国では同棲が多いのです。最近は日本でも妊娠してから入籍するケースが多いです。 日本人は昔のままを踏襲しているけど,時代が変わったのです。彼の父の葬祭は済だの?であれば49日間はあまり派手な振る舞いはしない事。昔は1年間は自粛したものですが,近代は変わってきました。 49日の法事(法要)が済んだらこれを区切りにして,父との今後を話して上げてください。その時妥協できる事があれば受けたらよいのです。 云ってはいけない言葉は,通夜・告別式と49日の法事の時だけで(やぶる・きる・さす)等のような言葉はいけないと言うが近代は喧嘩言葉や大声や揉め事がなければよいです。

回答No.1

今すぐに彼の気持ちに整理がつくわけではないと思いますので、ゆっくりといっしょにいてあげたらいいのではないでしょうか…? そして、あまりいっしょに落ち込むのではなく日にちの経過とともに少しずつ普通っぽく楽しいことなども今まで通り話しかけられたらいいと思います。 aliceさん自身お疲れの出ませんように… うまく気分転換もしてくださいね。

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