- ベストアンサー
姑への生活費渡しに悩んでいます
- 私は男の子を育てている母ですが、姑への生活費の金額と感謝の一言に悩んでいます。
- 姑は自宅から近いところに住んでおり、私たちは毎月5万円を渡しています。
- しかし、姑からの感謝の一言や出産祝い、初節句のお祝いなどはなく、生活費の金額を減らすべきか、生活保護を受けるべきか悩んでいます。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
私はもうすぐ60になる♂です。 何か良い方法といっても、あなたが義母に生活費を渡さない事しかないでしょう。 ところで、その義母は自分の親に対して過去に金銭の援助をした事はあるのですかね? それも、自分が働いた給与からの話しです。 離婚しているのですからそんなことはまず無理でしょうね? では、自分ではしてこなかった援助を自分の子供から援助してもらうのは当たり前と思っているのでしょうかね! そんな、昔の中国でもあるまいし、子だくさんなら1人当たりの子供の負担も少なくて何とか暮らせるでしょうが核家族のご時世なのですから全く理解出来ませんね。 普通の親なら、例え自分が生活保護を受けてでも、息子家族の将来を重視するはずです。 そんなことをしていたらいつまで経っても、自分達の生活と将来の計画ができませんよ? 子供1人を大学4年間で一千万円かかると言われています。2人なら2千万円。 夫婦で頑張って働けばいずれマイホームも欲しいでしょう。 老後60歳から80歳までの20年間、2人暮らしで年金を入れても8000万から1億円かかるとのこと。 もし、この先2人のどちらかの会社が不況で勤め先がどうかしたら… そして、子供が無事就職できるまで、親の援助は続きますよね? どちらかが、大病を患うかも知れない。 今回の東北の大震災では、家族も財産も無くした方々が大勢いますが、決して対岸の火事ではないと思います。 50000×12ヶ月×10年=600万円。 10年でもたった600万円しか貯まらないんですよ? 20年でも1200万円です。これしか貯まりません。 金というのは本当に貯まりませんね(笑) でもこのお金が貯金としてあるのと無いのでは全ての暮らしが偉く違ってきます。 精神的にも大きく違うんです。 一度ご主人と話し合い、例えば援助の期限を決めるとか、我が儘を言わせないで義母を長男の家に入れるとかした方がいいと思います。(無駄金を使わないために…) それでも話しを聞かなかったら、あなたはあなたの給与を全て自分の口座に貯金して旦那の給与だけで生活して旦那に理解させることです。 離婚原因の実態はその殆どが「金銭問題」だそうです。 金銭の価値観、生活費の実態、将来の目的それらについて同じ価値観を持つ事を目的にしてよく夫婦で話し合うことが必要です。 最後にご主人は逆の立場であなたの親に毎月50000円の援助をこの先期限無くできるのでしょうか? それも聞いてみてください。
その他の回答 (1)
- orengemoon
- ベストアンサー率38% (7/18)
旦那さんは、何と言ってますか? お金のことでのトラブルは、後々まで尾を引くことになると思いますから、 よく旦那さんと相談することだと思いますが。 とりあえずは、お住まいの公共機関に、 生活保護が受けられるかどうか?、 相談したらいいのではないでしょうか?
お礼
ありがとうございます。 旦那には何度か話しました。 その度に対応はしてもらっています。 結婚する時と、子供が生まれてから、合計2回金額を減らしてもらいました。 またさらに、となると私も言いづらく・・・ でももう一度やんわり言ってみます。公共機関にも行ってみようと思います。 回答いただきありがとうございます。
お礼
自分の稼いだお金を貯金して、という案は考えつきませんでした! ちょっとやってみようと思います。 Robin8055さんがおっしゃるように義母にお金を援助してもらえることが当たり前のように思われていることがどうしても納得いかないのです。 10年で600万て・・・大きいです。 主人と話し合ってみて、義母を長男と同居させるなりしてもらおうと思います。 このままでは本当に自分の将来の夢(マイホーム)を犠牲にしかねない・・・ それに子供の育児に制限される事が悲しくなります。 お金に余裕がないと気持ちにも余裕を持てなくなり、主人としなくていい喧嘩もしてしまいます。 そんなの馬鹿げてますよね(笑) 回答をいただきまして本当にありがとうございました。