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iPADの利用方法
iPADはどのような利用ができるのでしょうか?軽い持ち運びのできるノートパソコンと比べてのメリット、デメリット、意外な使い方などありましたら教えてください
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立ったまま、片手で持って使える。 これが大きいですね。 プレゼンテーションなどのときに重宝します。 プロジェクタには別のPCを接続しておいて、 リモートデスクトップなど用いて、 そのPCを遠隔操作する環境にすれば、 会場を歩き回りながらでも、プレゼンができます。 ノートPCだと持ち歩きながらだいぶ厳しいですよね・・・
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- Hoyat
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>iPADはどのような利用ができるのでしょうか? 「アプリ次第で色々です」としか答えようがないのです。 パソコンにしろiPad等のタブレットにしろスマートフォンにしろアプリケーションで機能拡張できる情報機器は「何が出来る」で導入するのではなく「何がしたい」で導入するべき物ですから、質問としては主客転倒な質問と言わざるを得ません。 「何がしたい」で導入するべき物ですから「意外な使い方」もあり得ないんです。 ユーザー個々人が想定していなかった使い方を後から気付くことはあるかもしれませんが・・・
お礼
パソコンのソフトウェアアプリケーションをかたやアプリといい、かたやソフトと言っているだけでアプリ次第などというのは本末転倒であり、何の答えにもなっていません。 意外な使い方とは、初期機能としてのことを言っているまでです。 応用に関しては一言も申しておりません。 あなたは「何がしたい」で導入するべき物だとおっしゃっておりますが、では実際のユーザは何をしたいために導入しているのでしょうか?尤も、多くの場合、流行りにまかせて買っているのが実情ではないでしょうか。 と申しますのはどこで見ても、それを使ってやっているのは、読書かインターネットだけであり、そんなこと他でも代替できるだろうし、ネットなど家でやればいいことだ、とさえ考えるからです。 空想論ではなく、実情として語っていただかなければ、あなたのおっしゃっていることはキャッチコピーと何ら変わりません。
お礼
確かに持ち歩いて操作し、遠隔でプレゼンするには軽いから適していますが、 でもそんなに歩き回る必要があるでしょうか? アップルの宣伝ならわかりますが、700gほどですから長時間持ち続けるのも楽ではありませんよね。 私でしたら、n秒毎に自動的に次ページにめくられるようにし、そのn秒間に必要なことを全て話せるように練習なり、ソフトウェアのコントロールをします(しています)。ですから、プレゼンの時には手ぶらです。