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へそ曲がり?
CO2削減という目標を世界が掲げてだいぶん経ちますが、 一部大国と呼ばれる国は、 おれっちそんなこと関係ないよ、という態度。 途上国と呼ばれる国は、 おまえらだけ発展した後でそんなこと言うなんてずるいぞ、という主張。 思ったんですけど、例えば民主党が政権奪取したときずいぶんと理想的な数字を打ち出しましたけど、 日本が一所懸命がんばっても他の国が上記のようにちゃらんぽらんなのに、 温暖化防止のための努力って意味ありますか?
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地球温暖化説そのものが、国際的な詐欺だと私は考えています。 地球温暖化説そのものの科学的信憑性が揺らいでいるので、その説に従って努力しても、おそらくは徒労に終わるでしょう。 詳しくは「地球温暖化詐欺」でググッてください。
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- tengenseki
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回答No.1
CO2削減とは化石燃料使用削減と言えます。 2006年経産省によると、石油;40.5年、天然ガス;66.7年、 石炭;164年で枯渇の様です。 福島第一原発事故以降、世界的に原発が見直されそうだから、 もっと枯渇が早まる恐れもあります。 近いうちに化石燃料の需給バランスが崩れ、価格が急速に上昇し、 世界中での奪い合いが戦争になるかもしれません。 その頃日本が生き残る為には、今からCO2削減(=温暖化防止) に真剣に努力していくべきです。具体的には安全で安価な代替 エネルギーの開発でしょう。