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信用失うのが怖い…神経症を患っている私がカルチャースクールを欠席した理由
- 私は神経症を患っており、予定していたカルチャースクールに行けなかったことを後悔しています。眠気の副作用でアラームに反応できず、当日キャンセルしてしまったため信用を失ってしまったと思います。病気の説明をしても理解されにくく、初対面の人には話せません。
- 私はカルチャースクールに参加して社会との交流を広げたいと思っていましたが、神経症のために体調や心の調子が予測できず、やむを得ずキャンセルすることがあります。これまでに何度も同じ経験をしているため、学習していない自分に失望しています。リスクはあるけれども、人との関わりを広げるために努力しています。
- 私は神経症を患っているため、カルチャースクールに参加する際には不安と緊張があります。事前に体調や生活リズムを整えてもうまくいかず、失敗することがあります。キャンセルすると他人からは理解されにくく、信用を失ってしまうのが怖いです。しかし、自分の限界を知りつつも社会とのつながりを築きたいと思っています。
- soredemo11
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- 心の病気・メンタルヘルス
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とても前向きな質問で、好感を持てますね。 さて、前もって、どんなに対策を練っても、どんなに対応を万全にしたつもりでも、失敗する時は失敗してしまいます。 でも、結果はどうであれ、やらないで終わるより、やって終わった方が次に向かって動きやすいと思いますよ。 人と関わると、良い事も悪い事も含め、色々な事があります。 人と関わる事のリスクは、何もあなたのような方々だけが持つものではありません。 神経症は患ってはいませんが、それは自分のような者に取っても人と接して行く限り、同じ事なのだと思います。 失敗した「後の方が」大切なのだと思います。 謝罪でも言い訳でも、自分のやれる事はやりましょう。 自分が出来る範囲の事は全てやって見るべきです。 それでも通じない時は通じないし、通じる時は通じます。 いけないのは、その失敗した理由を人に押し付ける事です。 「自分のする事に責任を持つ」と言う事は、失敗しない事でも間違いをしない事でも無いと思います。 失敗をしないから、間違いをしないから、だから人から信用される、と言う物でも無いと思うんですよ。 あなたはどんな時に、人を信用出来なくなりますか？ あなたの基準は他人の基準ではありませんが、でもそれが一番先に感じて、行動すべき基準なんだと思います。 誰かに色々と相談しても、一番最後に相談するのは「自分自身」なのです。 だから、どうか大切にして下さい。 どんなに失敗しても、間違っても、自分自身が休み休み、それでも前へ向かって行こうと歩き出せれば何も恐れる事などありません。 動き出さないと見えてこない物もたくさんあるのです。 頑張って下さいね。
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このカテ回答今日が初めてなんですが なんか温かいもの感じますね みんな少しずつ支えあってる感じです 私は赤面症を治したくて精神的病気の本で勉強始めたところです やっぱり心が弱いんですよね でも私は心が弱いからこそ病気を克服出来て 強い心が持てたら きっと素敵な人になれると思うんですよ 元々強いわけじゃないから弱い人の気持ちもわかる 私も(書ききれない) いろんな経験してます だから人の気持ちはわかる方だと思いますが 病気まではいかないと思うので 本当に病気を患ってる人の気持ちはわかりません でもわかろうとしてます あなたは何かもう少しって気がします もう少しで克服って 焦らないで自分を信じて (やろうとしても出来ないものは出来ないんだから) 人を信じて (わかる人はわかる) もう少し！ 頑張って☆
お礼
ご回答ありがとうございます。 本当に温かい人々に囲まれて、助言を頂き…感謝しています。 また医師・カウンセラー・家族・友人など…沢山の人に支えられています。 だからもっと外に出たいですね。 私が微力でもお力になれたら嬉しいです。 ただ、私は不安因子になるので…まだ心の余裕がありません。 自分が幸せになって、その幸せを周りに配れるような人が理想ですね。 （難しいですが…） 遠回りしましたが、かなり精神的に強くなれました。 なんとなく後少し…かなぁと思っています。 回答者様も赤面症をご自身で努力されて居らっしゃるのは素晴らしいです。 どうかご自愛下さいね。
- りな（@rinarina0301）
- ベストアンサー率26% (164/626)
お久しぶりです。 りなです。わかりますね？ （ブログではさくらと名乗っています） 私の方は適応障害と解離性障害などを持っています。 ややこしい解離は置いておいて。 適応障害はストレスの病気で、私の場合は学校に行きたくないのに無理無理行っていた事が最大の原因です。おかげさまでひどいところまでいってしまい、未遂もかなりしました。寝たきりやODもあります。今も限界にきてしまっているらしく（限界を経験しているのに自覚できない）受験を控えるかどうか悩んでいるところです。 さて。本題に行きますが… 私はドタキャンが多いのです。ええ。 やはりsoredemoさまと同じく、当日にならないとまったくわからない体調に振り回されて、ドタキャンします。もちろんおおいに反省します。嫌になります。でもここはしかたないと割り切りましょうよ。しゃあないですよもう。 謝れば良いのです。相手がどう思っていようとこればかりはしかたがない。 ご自分を責めないでください。良いのですこれは。 初対面に持病を話しづらいのもよく理解できます。 そうですよね。わかります。 まあちょろっと行けただけでもご自分を「ようやったなあ」と褒めるのが良いかと思います。私の方は自分を褒めるのはとうてい出来ませんけども。焦らずじっくり行きましょう。大丈夫です。 すいません奥田民生を聴きながらの回答です。 生意気でした。無理しないでください。 それでは（＾＾）／
お礼
りなちゃん!ブログ読んで居るよ(^O^)/ 大丈夫かな？ わざわざ回答してくれてありがとうね。嬉しいな。 ドタキャンしてしまうよね…大切な友達だったら尚更申し訳ないのだけど、勇気を出して話してみたらそれなりに理解してくれて…私が相手を大切に思うように、相手も私を大切に思ってくれているのだ…と分かって来ました。 すぐにと言うのは難しいけれど、徐々に良くなって来ます。人間だから焦るし…。でもこれはみんな多かれ少なかれあるでしょう。 三歩歩いて、二歩下がる…的な(笑)結果的に一歩進んで居るからね。 まだまだ先が長いけれど行動しなくちゃ始まらないから、ぼちぼちやっていくね。 ありがとう。少なくとも私はさくらちゃんに救われているよ。どうかご自愛下さい。
- ikihajisarasi
- ベストアンサー率0% (0/5)
はじめまして。 もうすでに先の方が回答されていて、あなた様自身も回答を出されているようなので、後押しする意味で一言だけ。 やはり、自分のペースで人と交わることだと私も思います。 これに尽きます。 リスクは当然あります。 人と交わらなくても実はリスクはあります。その時はリスクが無いように思えてもそれは問題を先延ばしにしているだけだからです。 だから、人と交わらなければなりません。行動しなければいけません。 これが社会生活を営む人の本質なのです。 ここで問題はリスクの回避と、問題を引き起こしたときのあるべき対処の方法です。 先に、問題を引き起こしたときのあるべき対処の方法について述べます。 これは責任の取り方です。責任の取り方は３つからなります。 １ 原状回復 散らかしたなら片づける。損害を与えたならば賠償するです。 ２ 同種の問題を再発させないことを講じこれを実行することです。 同じ失敗を何度もしていたならば進歩してないです。失敗から学ばなければなりません。 今回は寝過ごし。今後寝過ごさないならどうすべきか。「アラームが鳴っても起きれませんでし た。」だったら簡単です。もっと大きな音を出す時計か、振動なんか出す時計、誰かに起こしてもら う、いくらでも方法はあります。 ３ 最後に相手の感情を害したなら、言葉で謝罪することです。 相手が怒ってなければ不愉快に思ってなければ、謝らなくていいです。その必要がないからです。 でも相手が不愉快に感じたなら、たとえ自分が相手に立場に立ったと仮定して不愉快に感じない場合 でも、相手は実際に不愉快に感じている以上は、謝らなければなりません。 リスクの回避には２つ。 １ 上の２です。同種の問題を再発させないことを講じこれを実行することです。 ２ 自分も他人も含め人というものを知ることです。 尤もリスクなしもあります。 自分も他人も、考え感情すべて受け入れることです。 ある程度までは行けます。 私はまだまだですけど(笑) お互い、頑張り過ぎずに、頑張りましょう。
お礼
激励のお言葉誠にありがとうございますm(_ _)m 人生の先輩からのお言葉肝に銘じます。 多分私なりの処世術なども身について行くと思います。 家族に金銭的な負担をなるべく掛けたくないので(甘えるときは甘えさせてもらいます)、また私の幸せこそが闘病？する私を見て涙を流して来た両親の願いであること、私自身もずっと幸せになりたいことなので、最初の一歩を踏み出します。 これは私にとって素晴らしい良薬です。まぁ苦しと言うのはリスクですかね。(^O^) 微々たることですが私と関わる内にメンタルの病気に偏見が理解に変わってくれた方も居るので、それは嬉しいので。 多分環境の変化で疲れたりすると思いますが…そう言う場合ここを頼らせて頂きますね。宜しくお願いします。 ご回答者さまもご自愛下さい。
- shaikencenter
- ベストアンサー率35% (191/539)
料金の前払い制度というのは、ドタキャンを前提にしているのではないでしょうか？ たしかに、事前の準備や教材などで使用するものを購入するなどのために、お金がいる場合もありますが、ドタキャンされても損失にならないように、事前の料金徴収をしていると思います。 そのために、信用が失われることはないと思います。 これからのことを考えてみてはいかがでしょうか？ リスクが有っても行動範囲を広げて人と係わりたいのであれば、少しずつ範囲を広げる方が良いと思います。 病気のことを話せる人、ドタキャンしても、理解してくれる人と約束をしていくことから初めてはいかがでしょうか。
お礼
丁寧なご回答ありがとうございました。 確かに先にお金をお支払いしておいて良かったですm(_ _)m 私の世界は狭いです。居心地が良いです。しかし、このままでは私は成長しないですし、社会で揉まれることはプラスになると思います。(マイナスもありますが)勿論不安もありますが…。 やっぱり同世代の人と関わりを持ちたいですし、恋愛もしてみたいです。全ての方に理解してもらうのは難しいですが… ネットとかよりも現実の出会いを大切にしたいです。症状も割と良くなりました。ありがとうございます。
お礼
はい!長文のアドバイスをありがとうございますm(_ _)m 私は良くも悪くも行動的で(°∩°;)ただ行動することによって、見えてくるものが沢山ありました。心優しい友達も沢山出来ました。私にとって素晴らしい財産です。その反面で思慮に欠けていたり…する面もあったと思います。 私が知らない内に迷惑を掛け、陰湿な嫌がらせを受けたこともあります。 私はネチネチすることはあまり好みません。不器用ですが対話を通して伝えたいです、それなりに我慢もしますが怒るときは怒ります。 以前は己しか見えていなかった私が周囲が少し見えるようになったのは成長だと思います。 それはやはり外に目を向けたからだと思います。ただ慎重に進めないと痛い思いをしたので、ゆっくりマイペースに、でもここぞって言うときは大胆に! 昔よりもずい分図太くなれたので(笑)これからも前を向いて夢に向かってぼちぼち歩いていきます。 今回行けなかったのも、以前ならば電話をして怒られるのが怖いので病気のせいにしていたと思います。でも今日は電話を掛けることが出来た。 小さな勇気が自信に繋がります。勿論人間なので…気持ちの変化はありますが… 後ろ向きな時もあります。でも基本的に前向きですね。 良いところも悪いところも全て私だと受け入れたらかなり楽になりました。(自然とそう思えてました) アドバイス本当にありがとうございますm(_ _)m ご自愛下さい。