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家が半壊と言われました。

今回の地震により、家が半壊と言われました。 柱がずれていると言われたのですが、 このまま住み続けても平気でしょうか? 半壊だが、建て替えろということでしょうか? 素人目にはまだ住めそうな感じです。 メリット、デメリットありましたら教えてください。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kei1966
  • ベストアンサー率46% (1033/2245)
回答No.2

柱の上下には出っ張りがあってそこを土台や梁のホゾという穴に差し込んでさらに金物で止めつけを強化してあります。抜けて無事に折れず着地していればまだ良い方だと思います。 いやいや失礼しました。ここでどうのこうのいっても改修方法は決定できませんね。 実は全壊判定がでても改修で住める建物はあるという報告を技術系メルマガで確認しています。 ですからまずは、改修方法と見積もりを出してもらいましょう。 ほぼ以前の耐力が保てる可能性もあるのですから。

kimusen
質問者

お礼

ありがとうございました。 業者に相談してみます。

その他の回答 (2)

回答No.3

全壊 半壊 一部破損 この3段階に分けます 住むに当たっては、十分信頼のおける業者、専門家に見てもらって下さい、 また 当該建築物に住めるかどうかについては、 今後落ち着いた時点で 県や市が専門チームを組んで調査します。 今回の地震で集まった見舞金などは 最終的に個々の被害者様に割り当てられます。 広範囲な今回の地震ですから、多くは望めませんが最終的には見舞金が頂ける基準ですので 後々のために保管していて下さい。 余談になりますが、もうけ主義の工務店を名乗る業者が眼を皿のようにして獲物を狙っています。 そこら辺りには絶対引っかからないように 十分注意して下さい。 「近くで補修工事をしますので、ご迷惑をおかけします、その代わりに屋根の瓦を見てあげます」 言葉巧みに言い寄ってくる業者は後を絶ちません。 「樋の掃除をして上げます」 「床下を見てあげます」 一度でも 許せば彼らのリストに載せられて あらゆる手段で 工事業者を名乗った輩がやって来ます。 私の裏隣のおばあさんは 相当彼らの餌食になっています。 阪神大震災後に 2回も屋根瓦の塗り替え、階段の手すりの設置がえ・・・ 、 先日など「水漏れがする・・・」と、たまたま家に居た私に声をかけて下さいました。 訪問すると・・・ 「今までは、知らない業者にお願いしたら大変な事になったので・・・もし知り合いがいたら紹介して頂けませんか?」 床下を見せて頂いて驚きました。 そこには私の家の床下とは全く別世界です。 綺麗に整地して、そこには湿気防止の活性炭の袋が整然と並んでいます。 なるほど水道のパイプから水がにじみ出ています。 恐らく先の業者が、悪戯をして帰ったのでしょう・・・ 何処までも何処までも彼等は執拗にお金のある人から巻きあげます。 質問とはかけ離れましたが、つい書き込んでしまいました お許しください ただ一番注意したい事ではあります。

kimusen
質問者

お礼

詳細な説明、ありがとうございます。 とても参考になりました。 気をつけていきたいと思います。

  • datchi417
  • ベストアンサー率27% (515/1904)
回答No.1

柱がずれての半壊の判断とのことなので、耐震性など家の強度が以前ほどはないのは明らかです。 あまり大きくない地震や台風などの強風でも倒壊する可能性が否定できませんので、命が大事なら住まわれない方が賢明です。 柱の位置を戻すなどで復旧できるなら、修繕をお薦めします。

kimusen
質問者

お礼

ありがとうございました。 よく考えておきます。

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