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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:刑事さんが家に来ました)

家に来た刑事さん 窃盗事件の監視カメラ設置を頼まれる

このQ&Aのポイント
  • 家に来た刑事さんが窃盗事件の監視カメラ設置を頼み、その信憑性について悩んでいます。
  • 刑事さんは都下の別の警察署の刑事で、白い車に乗ってきた。身分証を確認し、監視カメラはビデオテープで数ヶ月設置したいと話している。
  • 家族に相談したが、警察署に確認を取るべきか迷っている。警察署への連絡や刑事さんの詳細情報についてアドバイスを求めています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.7

監視カメラ・システムの設計製作をしていた頃に公安のお手伝いをしたことがあります。 麻薬取り締まり課の人達がマンションに住む容疑者を監視するのにマンションが見える家からカメラで監視するというもので、当時は数時間しか録れない上に画質も悪いテープ式の VTR かしかなかったことから私が展示会に出展していた HDD 式レコーダーに目を付けられたようで、相談に乗って関西まで出張したところ、映像信号を無線で飛ばす超小型カメラと電池ボックスをジュース販売機の上に仕掛けたりと、アパートの部屋から超望遠レンズ付きの業務用中古 TV カメラと高感度 (低照度) のハンディカムで狙ったりとまるでスパイ映画のような現場でした。 もっと面白かったのは公安麻薬取り締まり課と地元刑事という堅い役職の人達である筈なのに長髪にジーパンとか茶髪にサングラスとか、どう見ても不良の(笑)オジサン達ばかりだったことです。 提供したレコーダーは画面に動きがあった時にだけデータを保存する機能を持たせたもので 1 日に何回か 30 秒ほどの映像を記録しても数ヶ月は録画し続けるものであったことから 1カ月ほど貸し出しただけで「大きな取引現場を押さえることができました」と不良オジサン達は大喜びでした。 公安のように刑事ではない場合や、刑事であっても管轄が違えば (例えばサイバー・テロは生活安全課の管轄) 見た目も刑事さんとは思えぬ人がいるのも確かです。 >家内に聞いても母に聞いても、その警察署に連絡して確認取ったほうがいいと言われたのですが、ヘタに本物だったら、・・・ ヘタに本物であっても何の損もありませんし、返ってその刑事さんと笑い話ができるかもしれません。 ・・・私も不良オジサン達とは馬鹿話で盛り上がる仲になりました(笑)。 逆に「空き巣の下見」みたいな詐欺の場合も考えられるので、しっかりと裏 (確認を) を取るのは防犯の基本です。 >4.設置したい監視ビデオはビデオテープらしいです。数日に一度の交換が必要とのこと。 これは変です!。 ビデオテープを用いる監視ビデオシステム (タイムラプスVTR と言います) は極めて古い方式で、現在では数万円で手に入るほど値下がりしていますが、映像の質は悪いし、数日毎にテープを交換しなければならないことから、一般人がその場限りで用いる以外には使わなくなっています。 詐欺師ならば少しでも安く詐欺を行おうとする目的で考慮するかもしれませんが、警察には捜査費用をケチらなければならないなんて制約はないのですから、高価で高性能な機種までは知らなくとも、少なくとも数週間は連続録画が可能な HDD 式のレコーダーぐらい設置する筈です。 私ならば「VTR のテープを交換する必要がある」なんて言う刑事がいたら「捜査費用申請書を書き直して、おととい出直して来いっ!」と言いますね(笑)。

その他の回答 (6)

  • nama777
  • ベストアンサー率26% (183/699)
回答No.6

おっしゃる通り、刑事だったら2人1組で来るのが基本ですね。じゃあ2人で来ていたら信用するのかというと、それも違う気がするが、問題は家の中へあがりこむ用事であること、しかも数日に1日の頻度で今後も家へあがるということ。そんな用件だったら、怪しくても怪しくなくても身分確認が普通と思います。相手のいう番号に電話したのでは俺俺詐欺みたいに仲間と組んでいる可能性があるので、相手から警察署名と部署名を聞きとったら、104で番号を聞いてそこへ電話するのがいいでしょう。なお警察手帳は、そもそも本物を見たことない人の方が普通なので、かりに偽物でも区別つきません。あと刑事は射るような眼光というか独特の圧迫感があり、実直そうな雰囲気を見せていたら逆に作っている可能性もあります。ぶっちゃけ空き巣の下見ではないですか。

回答No.5

そんな捜査はないです。 おそらくあなたの家に盗聴器でも仕掛けたいんでしょう。 管轄の警察署に連絡してみてください。 本当に捜査だったら合点のいく説明をしてくれるだろうし、犯罪者だったらそいつを捜査する手配をとるでしょう。

  • trajaa
  • ベストアンサー率22% (2662/11921)
回答No.4

1に関しては、既に容疑者に目星が付いており、その容疑者がその警察官の管轄地域であるとか、その容疑者が容疑を掛けられる発端の事件がその警察官の管轄地域である場合などでは、必ずしも管轄外だからおかしいとも言えません。 がどうも腑に落ちないのは、 既に発生した窃盗事件に対して、なぜ今から監視カメラなのか?という点です。 単なる窃盗なら、同じ家に再度の窃盗とは考えにくいのでは無いか? これが例えば、ストーカーとか繰り返し被害者宅を訪れる可能性のあるような事件とか、賭博とか薬物の拠点だとかであれば、監視カメラの意味はあっても、既に犯行が行われた後に監視カメラの意味が考えつきません。 イヤね、窃盗事件を口実にして実はもっと複雑な事件の証拠を集めているのかも知れないけど・・・・ 貴方にそう説明しておかないと、貴方が不安に感じる可能性があるからとか・・・・ >ヘタに本物だったら、なんだか疑心暗鬼になってる容疑者みたいでバツが悪いなと思いまして 本物ですか?なんて聞かないで、『先ほど○○という方が見えられたのですが、いくつか確認したいことがあるので、もう一度おいでいただけるようにお願いします。』と言えば、該当するかどうかは直ぐに確認できるし、変な疑念も持たれないでしょう?

回答No.3

それ、むちゃくちゃ怪しいですよ。 一人行動が絶対無いわけではないですが、警察は二人行動が原則です。 民間の自宅にカメラを設置するというのも聞いたことがありません。 すぐに警察署へ確認を取ったほうがいいです。

回答No.2

同じく、確認くらい取っても大丈夫だと思います。 信用できないのは分かってくださると思うので確認はとった方がいいんじゃないんですか?

  • ZeldaLink
  • ベストアンサー率25% (23/89)
回答No.1

何とも言えませんね。 その警察手帳に記載されていた管轄の警察署に連絡して、本人確認を取って下さい。 質問しても問題ないと思います。

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