六八六の俳句を、作ってみたい・・・
日本語は、五文字と七文字が語呂がいいということで、俳句や川柳は五七五、短歌は五七五七七となっていますけど、本当にそうなのか、いささか疑問を持っていました。
そこで、六八六の俳句(又は、川柳)を作って、確かめてみたいのです。
とりあえず、時節柄から、年末から正月にかけての題材でどうでしょうか。
「会期延ばし もういくつ寝ると 給油ができ」
「偽装表示 喉元すぎれば バカ売れする」
「今年もまた 紅白なんぞは 観たくもなし」
う~ん、語呂は不自然ではないと思うんですが、作品の出来としてはいまいちです(汗)。
皆さんに、もっといい六八六の作品を考えていただければありがたいです
又、有名な俳句などを六八六に手直ししたアイデアも歓迎です。
宜しくお願いします。