物件探しの義母の口出しについて。

質問

今、彼氏と結婚前提の物件探しをしています。
その中で、義母の口出しが激しく疲れてしまいました。
可愛がってくれて色々お世話してくれるのは有難いのですが、新居にまで口出しされると…という感じです。
毎日住む家ですので、私自身は少しお家賃が高くても比較的新しい家に住みたいのですが、義母は古くても安い家をすすめてきます。
というよりも、あれやこれやと口出ししてきます。
彼氏は、口出しする義母に対して強気に言い返してくれますが、義母は更に強気なので彼氏といつも喧嘩になり、彼氏が面倒臭くなるパターンがいつもです。
そんな義母に、あまり口出しというか横やりというか、あれやこれやと言われなくするには、どうすれば良いでしょうか？
私達は26のお互い実家住みのカップルです。
宜しくお願い致します。

回答No.4

superski

結婚すると何かとお金が出て行くので家賃は収入の1/4に抑えるのが基本です。
何をする、どこに行っても「二人分」ですから、
そのサジ加減が解らないと「綺麗なら少し位高くても」と安易に考え易いのです。

月２万違えば礼金手数料の差を加味すると２年で３０万円の差になります。
給与が２万円上がれば良いですが、現状はそうは行かないでしょう。

捕らぬタヌキの皮算用ではありませんが、結婚すると現実で物事を捉えなければなりませんから、
「家賃、生活費、貯蓄」について十分吟味した上で予算を組んでください。

年配者は過去に苦労した分、将来の予測が出来ますのでそうムゲに扱わず、
意見を箇条書きにして「戴いたアドバイスを基本に探しています」と接してはどうですか。

回答No.3

jasmine07

確かにお姑さんの口出しはうっとうしいけども、
「少々」高い物件が、子供が出来て共働きが出来なくなっても住める(家賃が払える)家なのか、
また契約更新で家賃が上がることはないのか、いろいろ考えるべきところではありますよ。
子供が生まれて引越しすることにもなるかもしれないから、新婚時代は最低限の条件でも
いいんじゃないの？というのがたぶんお姑さんの考えなんではないかと思います。
予定より安めの家に住んで本来払える分の差額は貯金でもしなさいなってことでしょう。
その辺が見えてないように感じるから口うるさくなるんじゃないかなぁ。

私も主人も実家住まいでした。結婚後は主人の実家近くに住むことになっていました。
結婚前に住むところを探していたときに、何件か見て回りましたが、新しいところは高くて、
駅から遠いのも嫌だったしといろいろこちらの希望とバッチリのところがありませんでした。
結局、姑が「あそこ空いていないかしら」と言ったマンション(築30年くらい)の2階の空きが出ていて、
リフォーム済みの別の階の部屋を見せてもらいそこと同条件のリフォームをしてくれるというので
壁紙からフローリング、キッチンに入れ替えまですべてリフォーム済みの物件に入りました。
そこには3年近く住み、1件家を購入しました。

まぁ、でも毎日住むのは自分たちですから、「古くて」というところを「もう少し新しいところ」と譲歩してみるのもいいかと思います。
初めての家でいろいろ夢見るところはあると思いますが、現実的になるべきところでもあります。
見た目より、子供が生まれてしばらくは住むかもしれないので、近所に病院は？駅までは？スーパーは？
と重要な点は他にもいっぱいあるかと。

でも、彼氏は？いちいち喧嘩ではダメです。
間に入れないようだと自分の望む条件の物件には入れてももっとしんどい結婚生活が待ってますよぉ。

回答No.2

noname#166161

私は長男の嫁です。

大方の嫁姑の問題は、旦那さんが「義母よりも妻子の味方をする」ことで収まります。

質問者様の旦那様が「義母よりも妻子の味方をする」ことを自らが積極的に行動を起こしてくれるように
質問者様が旦那様を育てなければなりません。

それは今後嫁姑問題があった時に、旦那に「義母に○○するように旦那から言ってよ」と言うのではなく、旦那様が自ら「義母に○○して」って言ったから・・という状態を作るということです。旦那様が自らが行動することで夫婦げんかに発展することもなく収まるからです。

旦那様を育てる＝質問者様と旦那様の関係を築くことです。
関係を築くとは1日では出来ません。毎日少しずつ、旦那様が質問者様の味方になってくれるような、仲の良い夫婦になることです。

今は義母の口出しに笑顔で我慢しましょう。そして旦那様と義母のケンカも親子ケンカですから笑って見過ごしましょう。この先嫁姑＆夫婦問題を簡単に解決できるかは、質問者様が築いた関係次第だという事です。

回答No.1

toshipee

ここらあたりから、上手く彼を教育して言ってもらわないと、親の不一致で破綻するよ。