- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:息子が化膿性肺炎?で入院したのですが)
息子が化膿性肺炎で入院!手術を3回受ける状態は?
このQ&Aのポイント
- 息子(25歳)がアメリカで化膿性肺炎で入院しました。手術を3回受けている状態です。詳しい方の意見を聞きたいです。
- 1回目の手術では背中を切り、膿を抜きました。2回目の手術ではまだ膿が残っていたため抜きました。3回目の手術ではチューブを差し込んで膿を排出しています。
- 化膿性肺炎は手術が必要な病気の一つですが、3回の手術で完治するかどうかは分かりません。詳しい方のアドバイスをお待ちしています。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
膿胸とドレナージで検索するとたくさん、ヒットするかと思います。 膿はすぐ被包化、分葉化される傾向があるので、原則して被包化されて孤立した分画すべてにドレナージを行う必要があります。 ただ、普通のドレナージは太い管は使いますが、どんなに太い管でも3cmも切る事はなく、30cmも切ることはないので、これが不明です。手術して洗浄したのかもしれません。
お礼
全くわからなかったので、大変参考になりました。 早速検索をしてみて、いろいろと読ませていただきました。 ありがとうございました。