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疲れやすくて困っています。

こんばんは。タイトルの通り 疲れやすくて困っています。 改善策を教えて下さい。 私は26歳のピアノ講師です。仕事は椅子に座りながら行います。 ですので普段から運動不足だと思います。 疲れやすい という症状以外に 少し忙しくなると ・口の周りににきびが出来る ・舌がヒリヒリして食べるのがつらい ・喉が痛む、喉が腫れる、咳が出る ・目が乾き、コンタクトレンズを付けているのが辛くなる ・普段から冷え性、首と肩が凝る ・物忘れをすることがある などの症状が出ます。 また、今は旅行帰りのせいか ピアノを練習するのが体力的に辛く 横たわっていたい気持ちになります。 運動不足だと思い、本日少し歩いたら疲れてしまいました 続ければ良くなるかもしれませんね。 ちなみに今まで 急性胃腸炎、ウィルス性胃腸炎、子宮せん筋症、インフルエンザなどに かかりました。子宮せん筋症は産婦人科に行き、症状が軽くなりました。

みんなの回答

回答No.7

他の回答者の方も漢方薬を勧めていますが 私も漢方薬で元気になりました。 私は「補中益気湯」という漢方薬を飲んでいるのですが。 仕事の合間の休みは、しんどくて家の中で休んでいることも多かったのですが 元気になったため、今は、仕事以外の休みの日も外にでずっぱりになっています。 現在は外に外出しない日はないくらいになりました。 私がしている仕事は1日中立ちっぱなしの仕事です。 休みの日は、しんどくて昼に起きていたのが、最悪でも朝9時までには起きて 元気に活動できるようになりました。 私の場合、元気にもなるし、やる気が出てくる感じです。 漢方薬は、あまり詳しくはないですが、合う合わないがあるようなので もし、買ってみようと思う場合は、漢方薬局などで相談することをお勧めします。 しかし、私の場合は、漢方薬局で、相談もなしに、いきなり補中益気湯のビンを購入し 飲んでみたら、かなり効き、私に合ったため、もう1年以上も飲み続けています。 そのまま漢方薬局で買うと少々高いですが、内科などで診察を受けて処方箋をもらって 漢方薬を購入すると、健康保険がきき、3割負担で買えるのでお安くなります。 どの方法を選ぶにしても、疲れるという症状が軽くなるといいですね。

回答No.6

今までに、急性胃腸炎、ウィルス性胃腸炎、子宮せん筋症、インフルエンザなどに掛かったようですが、貴方の平熱は何度ですか? もし、35℃以下であれば低体温になります。 低体温の状態では免疫力は力を発揮できませんので、免疫力の低下が万病の元になると思います。 免疫力を高めるには体温を保つことが健康を維持するための第一歩です。 体を温める方法として、身近で効果があるのが入浴です。 熱めのお湯は交感神経の働きを高め、胃腸病、低血圧、寝起きの悪い人に効き、ぬるめの湯は副交感神経の働きをよくして、胃腸虚弱、不眠症、ストレスの多い人に効果的です。 大切なのは自分が気持ちがよいと感じる温度のお風呂に入ることです。

  • 6zejaeyc
  • ベストアンサー率60% (6/10)
回答No.5

私も似たような症状があり、ヤフオクで高電圧治療器(10万)を購入しました。使うと最初は眠い、だるい等、温泉に入った後のような症状になるんですが、使って5日ぐらいで肩こりや目の疲れ、足の冷え等はなくなりました

  • -meso-
  • ベストアンサー率38% (8/21)
回答No.4

疲労感の改善は漢方薬の得意とするところです。 市販しているものだと人参栄養湯が合うかなと思いますが、漢方薬は素人が選ぶには難しいのでemuanchaさんの仰る通り、漢方薬局で漢方に詳しい薬剤師に相談するのがいいと思います。

  • neppi
  • ベストアンサー率77% (42/54)
回答No.3

>運動不足 に関して。 まず習慣的に運動することで『スタミナ』はアップしますよ。 まず筋肉に蓄える筋グリコーゲン量の増加。運動のエネルギー源ですね。マラソン選手なんかだと一般人の2倍くらい蓄えられるそうです。だからあんな長距離を走り切れる。運動を繰り返すことで増やしていくトレーニングってわけですね。 あとは酸素摂取量の増加。心肺機能です。筋肉へ届く酸素量を増やし効率良いエネルギー変換(有酸素運動)に酸素は必要です。同じエネルギー源量でも酸素少ないとバテるのも早い(無酸素運動)です。無理のない有酸素運動ペースを守ることで毛細血管も隅々まで行き渡り酸素を届けるのに寄与します。 それと首・肩のこりがあるとのことなので、姿勢も崩れてるんじゃないでしょうか? 同じ運動でも悪い姿勢で行うとバテるの早いですよ(^_^;) ただの『歩き』でも、自分ももう2年以上ウォーキング続けてますが、フォームを固めるのは簡単ではないです。 生まれて立って歩き始めてから歩き方なんて考えた事もない人がほとんどでしょうが、これまでの間に捻挫をしたり内臓悪くしたりなんて経験があればその都度『かばう姿勢』を身につけて崩れていってることも考えられます。 崩れた姿勢が膝や腰を傷めたり、肩こりの根本的な原因になってることもあると思います。 で、姿勢改善の為に歩いてるのですが、歩いてる最中にフッとふくらはぎの力が抜けてがに股だったつま先が正面向いたり、『そういえばふくらはぎのそこって10年前に捻挫したとき張って痛かったとこだなあ。まだ影響残ってたのか。古傷って残るんだなあ』と思い出したり、力が抜けたその瞬間から身体が軽くなり歩き疲れてたのが急に元気復活したり。 この復活というのが、ようは悪い姿勢で無駄に体力消耗してたのが直った瞬間。 姿勢悪いと、使われない筋肉があったり他の動く筋肉でカバーする為に余計な負担を背負ったりで、疲れやすくなるんですよね(^_^;) そういった身体バランスを調整しつつ、単純に運動によるスタミナ向上も見込んで運動をする、というのはいいと思いますよ。 無理のないペースという意味でウォーキングなんかいいと思いますよ。 体力つけば免疫力も上がって他の免疫力低下に関わりそうな諸症状も緩和されるかもしれませんし。

  • emuancha
  • ベストアンサー率29% (478/1614)
回答No.2

こんにちは。 生来,ひ弱な体質であるならば,補腎薬(漢方薬)が効果的と思います。漢方医の診察を受けるか,漢方薬局の薬剤師に相談されたら如何でしょうか? 医師の処方ならば,大概保険適用,薬局での購入ならば自費。

noname#244998
noname#244998
回答No.1

精神的な疲れからくる病なら、対症療法があります。 でも、いろいろ御病気をされているようなので、それらが後を引いているのでは? その症状は治まっても、体力的には本調子にすぐには回復しませんから、 少しずつの復調だと思います。 運動は軽い範囲なら、悪いことはありません。 暖かい日に遠くの景色を眺めれば、心の運動も一緒に出来ますよ。 ぶらぶら散歩でもいいぐらいです。 そんな感じで自分自身で心身共にリフレッシュするのもいいですが、 でもまずはお医者さんに相談なさってくださいね。専門的な知識を持つ人の意見をやはりご参考に。

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