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教えてください!
僕は中学生でPGとSFをやっています。 しかし視野が狭くて周りがよく見れません! いったいどうしたら視野が広くなりますか? また、練習方法も教えてください!
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人間の視野というのは、限界があります。 静止時の視野は、片目でそれぞれ160度くらい、両目なら200度くらいといわれています。このうち、色彩まで完全に確認できるのは、左右それぞれ35度付近までです。ただし、バスケットのプレイ中は動いていますので、ますます狭くなっています。 「視野が狭くて周りがよく見れません!」ということですが、狭い人と広い人というのは、生まれつきの能力の違いというよりは、顔を上げて見ているかいないかの違いだと思います。 ドリブルの練習をして、顔を上げたままにすることがまず1番だと思います。そして、プレイ中は常に首を動かして、周囲の状況をよく見ることだと思います。近くよりも、遠くのほうを意識して見るといいです。 また、チームメイトと、ゲーム中のある程度の動き方を決めておくとか、チームメイトの動きのクセなんかも、知っておけば、パスを出しやすいです。 ボールを複数(3個以上)使って、お手玉の練習をすると、別々の動きを同時に目で追う練習になるらしいですよ。練習方法は、下記URLに載ってます。 あとは練習あるのみです。
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- ron_ayami
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初めまして☆ 私は中3女子で中1の初めからバスケ部に入ってます!! 私も、今までほんとに視野が狭くて周りが全然見えなくて パスするタイミングとか遅かったときがたびたびありました。 でも、最近やっと周りが見えるようになったんですが、 その方法は前の方々が言ってるドリブル中とかでも 前を見ることと、 あとは”ミート”です!!! ミートをちゃんとやれば、ミートをしてる0.何秒間でもほんとに周りが見えます!! パスを貰うときなど、ミートをちゃんとやって、 そのときは周りを見てください!! きっと、視野が広くなると思います!
お礼
ありがとうございます! 早速、”ミート”をしっかりやっていきます! ありがとうございました!
- ninjinsan
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私はバスケのコーチを30年しています。 #3の方の回答にかなり驚いています。 表現方法として「視点を定めない」「ほんやり・・・」と書いていますが、実際の視野コントロールの方法としは実に的を得た答えです。 専門的に言いますと、「複眼」と言います。 広い視野を必要とするときに使う高度なテクニックの一つです。 詳しい複眼の使い方は、目的の対象から目の焦点を手前の方に引くことを意味しています。 この複眼テクニックは他にも色々なバリエーションが有りますから色々と工夫をしてみて下さい。 もちろん意図して使うときは心に余裕がないと出来ませんが、始めた頃はしょうがないと思います。 欠点としては動きが緩やかになりボールを弾かれたりすることもありますが、間合いの取り方や相手のティピング(手で弾く行為)も予測できるようになります。 だんだん慣れてきたらその複眼テクニックにフェイントまで入れられるようになるものです。頑張ってください。
お礼
教えてくださいましてありがとうございます! 複眼ですか~。早速試したいと思います! ありがとうございました。
はじまして。私はPF又はSFのポジションで動いていますが、チームの役割的にはパサー(パスを出す人)をしています。そこで私が良く使う方法は、「視点を定めない」ということです。視野が狭い→一点に集中しているとも考えられます。視点を定めないと少しぼんやりと周りが見えますが、パスを出す前に仲間の動きを予測または練習による決まった動きが頭に入っていれば正確なパスを出すことは可能です。ただ、いつも視点を定めていないのではく、要所要所でこの方法を使うと効果的です。ちょっと変わった方法ですが試してみては?
お礼
教えてくださいましてありがとうございます! 早速試してみたいと思います!
- pupupu58
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ドリブルすることに集中しすぎていませんか? ボールよりもチームの動きに集中するほうがいいのでは? ボールをあまり見なくてもドリブルできるように訓練することだと思いますけど、意外とバスケ漫画の練習法って参考になると思いますよ。 スポーツ漫画を書く人って、経験者や詳しい人が多いですから。 経験者の回答のほうがもっと参考になりますね・・・。
お礼
ありがとうございます! チームの動きに集中して周りを見ていき意識して練習していきます!ありがとうございました!
お礼
ありがとうございます! 顔を上げたりすることなどおしっかり意識していきます。 そして死ぬほど努力していきます! ありがとうございました!