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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大津波を防いだ15.5mの堤防普代村 想定内)
大津波を防いだ15.5mの堤防普代村 想定内
このQ&Aのポイント
- 津波は水門に激突して乗り越えたが勢いはそがれた
- 近くの小学校や集落には浸水被害はなかった
- 和村さんは防災対策に力を入れた村長だった
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- sirousagi1
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- onioni1999
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回答No.4
- x530
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回答No.3
noname#246942
回答No.2
noname#132710
回答No.1
お礼
丁寧に又緻密に捕らえられてのご回答に感銘を受けました。ベストアンサーが多い。 原発反対派の霞を食べる様な回答には疲れました。 私は原発賛成や反対から離れています。 ただ現実からは離れられないのです。だから世界中のクリーンエネルギーを知りました。そして使えるものが多いのがわかりました。 が地域の特性が左右して世界中では使えないことも知りました。 と言うよりも、使うエネルギーが多いからです。 もしも、1950年頃ならば、クリーンエネルギーだけで全て可能でした。 しかし、企業が九割使う電気を二割削減すると失業者であふれ、 セーフティネットは機能できなくなり、殺人や自殺であふれるでしょう。 経済の両立を軽んじている様に思えますし、ツナミのごみ処理が全然 です。これでは難民です。避難民には夢と希望があります。 和村村長が居られたらこんな難民は作られなかったと思います。 村で金策をして折られたでしょう。 コメット機が世界の空をわが世の春と 飛んでいましたが、何度も突然の空中分解で原因がわからずに航空業界から消えていきました。 金属疲労と原子顕微鏡がまだなくて。 そしてアメリカの飛行機が世界を飛び、五十年の歳月をかけて エアーバスでイギリスグループが返り咲きました。 KY0001様が回答されたものは卓越していて気持ちよく読むことができました。