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水門の内側にプレジャーボート不法係留
カテゴリが間違っているかも? 大阪の水門を遠隔で閉鎖しょうと言うニュースを観ました。 私の住んでいる地域にある水門のことです 川に架かっている水門の中に、ここ2年程の間に 増えに増えて 今では80隻近くに、プレジャーボートが両川岸にぎっしり係留しています。 近畿地域も地震断層がたくさんあり 水門の外でも津波が来たらなんて考えると 恐ろしくて 兵庫県の許可で係留しているものと、県庁に問い合わせてみました。 すると 県 「地元の漁業組合に協力金と言う名目で係留させているそうです」 「こちらも近隣のボートパークへ係留移動のお願いをしているのですが?」 「水門の中の方が津波の影響を受けにくいのでは?」 「船が増えた理由は隣町の水門が出来るために 行き場所の無い船を受け他とか」 県の許可も無く、漁業組合が露天商の場所代のような 協力金 を集金しているのも県は黙認済み漁師が魚を捕らずに 訳のわからない協力金で生計を立てているのでしょうか? こんなこと信じれません どこへ相談 依頼をすれば動いてくれるのでしょうか? 地震は本当に自然の事です、何時起きるか、起きないかも知れませんが 大阪で水門の開閉をその場でするのは危険と遠隔をしようとしているのに 姫路のある1つの水門の中には80隻近い船が係留しているんです。 一人が頑張っても、どうなることでも無いですが アドバイスをお願いします
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各地の水門は危険回避を考えて遠隔操作ができるようになると思います。 仰るボートはそういった操作が不可能になるような場所(水門の真下など)に係留されているのでしょうか。 水門の外よりも中のほうが流れ出すなどの危険は少ないと思います。 お話では不法係留ではないように思います。 こういった繋留でなければどんな形態が望ましいとお考えなのでしょうか。 小さいボートは陸揚げしてずっと内陸へ運び込むことも可能かとは思いますが、全部にそれを義務付けるのは不可能かと思います。 補足をお願い居いたします。
補足
回答ありがとうございます。 水門の中から住宅街の道路まで川の両側に繋がれています (川の管轄・管理は市役)(川に浮いている船の管理は県) 県の漁港課は 違法係留だと認めています。 漁業組合の管轄・管理でもないのに協力金の名目で1艘3万円の訳の分からない徴収金も黙認。 係留方法ですが 県の管理のボートパークは底にコンクリートでポールを固めて船前後2箇所を 繋ぐようにしています。 問題の違法係留は 川底に鉄のパイプを突っ込んで(日曜大工程度) 川の汚泥で止まっているだけ 台風で水位が上がり川が氾濫しても大変だと思います。 県、市、港湾に尋ねても漁業組合のしている行為は違法係留だと認めています。 では、何とかしてくれるのですかと尋ねると 「指導して行きます」 船の所有者は 協力金=係留費 なので違法なんて思っていない なので、県も所有者にはきつく言えないのでしょうか? 漁業組合のうまい話に騙されているのでしょうか? 話が違う方向に向いていっているょうな気がします。 申し訳ないです。