- 締切済み
ニュースの重要性について
昔、クロンカイトという男がいました。彼はCBSイブニングニュースのアンカーマン(スタジオでまとめ役をする人)をしていて、自分の意見を言わない人でした。 例外は1968年にベトナム戦争について反対の意見を言ったことでした。これにより、時のジョンソン大統領は次期大統領選の出馬を止めることになり、クロンカイトは時の調査で最も信用できる人、つまり「アメリカの良心」と呼ばれるに至りました。 ここで質問です。 現在のアンカーマンと呼ばれる人たち(例えばブロコーやジェニングス、ラザー)は何がクロンカイトと比べて足りないのでしょうか? 単に時代が違うからもう「アメリカの良心」と呼ばれる人は出てこないのでしょうか? また、日本ではどうでしょうか?筑紫哲也や久米宏、木村太郎は「日本の良心」とは呼ばれません。何が足りないのでしょうか? 難しい質問だと思います。幅広い意見を待っています。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
お礼
回答ありがとうございます。 確かに自分の意見をニュース番組で語る人は多く、それを疑問視する人も多いと思います。大いに参考にすべき答えです。
補足
【これから回答される皆さん】 タイトルが質問内容とずれていますが、これは単に編集のし忘れです。深い意味はありません。その点をここで弁解させていただきます。