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諫めてください。
すっごくすっごく くだらないことをお願いしますが、 私は、真剣なのです。 よろしくお願いします。 最近、久しぶりに『赤毛のアン』や『アボンリーへの道』を観ていましたら、 無性にあの世界に入りたくてたまらなくなりました。 それから、とても説明し難いのですが、なんか悶々としています。現実にならないことが苦しくてたまりません。 なんなんでしょうか? この感じ。 この気持ち理解してくれる方いませんか? 英語も話せないし、若くないし、移住なんてできないし、 無理だし、 無理というより、現代にあのような世界はないんですよね。 なんて言ったらいいか、自分がそこに行ったところで、あの世界、あの空気を味わうことはできない、のですよね。 なんか、ワケわからない文章ですいません。 冷静な方に、 とにかく、この悶々とする感じを諫めて欲しいのです。 お願いします。
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- wje
- ベストアンサー率17% (6/35)
分かります!!すごく!その気持ち!! しかも浸かっている作品まで同じです。 私がモンゴメリ原作の世界を知ったのは、もう20年近くも前ですが、 やっぱり今でも憧れます。 赤い大地、青い海と空、白い灯台…幸せの白い小路は馬車で通りたい…といったまさに夢から、 アイスホッケーは見学のみでいいや、淑女のスカートの裾は汚れないのだろうか、などという現実的疑問まで…。 そりゃあもう暇さえあれば想像して幸せにひたっておりました。 プリンスエドワード島は生きてるうちに1回は訪れたい場所です。 子どもが一人立ちしてからだなぁ~。あと20年… 今行っても、現地の人はTシャツやスーツ着てるんでしょうけど。 あの世界、憧れますよね~!! 回答になってなくてすみません。。。
- youchan37
- ベストアンサー率37% (248/669)
貴方を決して「境界性パーソナリティ障害」だ、などと言うつもりはありません。 しかし後ろの「障害」の文字を取って「境界性パーソナリティ」と言えば、 これは一つの性格傾向です。誰にでも性格はありますから、ご容赦下さいね。 確信があるわけではありませんが、もしかしたら貴方はそんな傾向のご性格なのかな? と思ったのです。 マッチ売りの少女のお話はご存知ですよね。 まずは一種の現実逃避です。自分がいる現実がとても苦しいので、 そこから逃避したいという心から、空想の世界に逃げ込んで一息つこうとするのです。 ハリーポッターのお話などにも、そんな側面があると思いますよ。 ちょっとした現実逃避に逃げ込んで一息つくこと自体は、そんなに悪いことではないと思います。 営業マンが昼食をとろうとラーメン屋に入って、ラーメンができるまでコミック雑誌を読んで リフレッシュしたりするのも同じでしょう。 しかし貴方の場合は「諫めてください」などと仰っていますから、 もう一つ奥の心があるのかな? と感じたのです。 それは「見捨てられ不安」ではないでしょうか? 赤毛のアンやアボンリーへの道という作品には、見捨てられ不安を感じさせる世界がありますよね。 親御さんとの関係、親御さんから受けた養育。 比較的厳しく育てられても、逆に甘やかされて育っても、 見捨てられ不安を感じ、自己愛が萎縮気味に育つことがあるのです。 ですから、幼児期ご自分がどんな養育を受け、どんな気持ちでいたのか、 つまり親御さんとの関係を今一度見つめ直すことによって、何かが見つかるかも知れません。 参考データ 岡田 尊司 著 "パーソナリティ障害がわかる本" 株式会社 法研 (出版) http://homepage1.nifty.com/eggs/houhou/genkokei/genkonani.html
- vansancan
- ベストアンサー率23% (341/1422)
あの世界と全く同じではありませんが、 4月10日放送のウルルン滞在記で、 女優の内山理名さんが、セルビアの昔から続く農家へホームステイをしていました。 女性は頭にスカーフを巻いて、 ふわふわのペチコートみたいなのを何枚を重ねたようなスカートをはき、 馬車に乗って移動をしていました。 未だにこんなところがあるんだな~と思いながら見ていました。 赤毛のアンとは国も文化も風景も違いますが、似ているようにも思えました。 一度調べてみてください。
- marisuka
- ベストアンサー率38% (657/1685)
ああ…それは、恋です。 恋とは、対象を自分のものにしたいとか、所属したいとかいう欲求です。 その対象は、現実の人物であったり、二次元の人であったり、モノであったり、架空の世界であったりと、それはもうさまざま。でも、総称して「恋」ですよ。 質問者様はいままでに恋をなさったこと、おありですか。もしおありなら、その時どのように対処されましたか。それを思い出して、同じようにすればいいのです。 そんな…遠すぎて…お金もないし…って思うなら、そこまでの恋だった、ということです。 ちょうど、好きな人に告白できないのと同じです。そこまでの気持ちしかなかったってことです。 でも、そんな恋だってありますよね。いまは苦しいでしょうけれど、そんなふうに思えるのはほんとにステキなことです。いろんな人・友達に今の気持ちを言いまくって、そうだねって言ってもらってすっきりしてください。できれば、その気持ちを忘れずに、ずっと持ち続けてください。
>>諫めてください 諫めるだなんて・・勿体ない。 その様な気持ちを大切に。 英語が出来ない? 言葉なんて、その気になれば今すぐとは行かなくとも、必要ならば何とかなります。 移住はともかく、一度あの島へ行ってくるのも一つの手。 夢を一つでも実現、あるいは実行しなければ一生悔やんで終わるだけ。 その様な人生を望んでいますか?