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家事手伝いの女性はそんなに嫌ですか?
恋愛対象になり辛いのは何故ですか?
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質問者が選んだベストアンサー
家事手伝いが嫌というわけじゃなく、 働かない理由をあれこれ考えるからでは? 「何で働かないの?」って直接聞きにくいことだし。 何か病気? 社会性が無い? 働くのが嫌い? 働けない重大な理由がある? ↑それって何?って考えるとちょっと怖くなるんじゃないでしょうか。
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- kano20
- ベストアンサー率16% (1174/7075)
家事手伝いを対象の男性がどう取るか?にかかって来ますね。 家が大家族や病人が居て、世話や家事を背負っていた。 働くきっかけが無く親に養われていた無職。 この違いがあると思います。 もし男性が結婚相手を公に紹介したい人だと「こういう仕事をしていた女性」と紹介出来ないので 仕事をしていた女性を好む傾向は確実にあると思います。 貴方が女性である場合「家事手伝いをしている男性」を恋愛対象に望むか?と同じ感覚もありますよ。
- mizukiyuli
- ベストアンサー率34% (1106/3224)
責任を取らされそうだからです。 結婚と恋愛は別のものです。 家事手伝いの女性は実家暮らしで、古風で厳格な家庭か、親が過保護か、どちらにせよ親と仲が良いことが想像できます。 門限などがあり、気軽に手が出せない。 うっかり関係を持とうものなら即結婚! 付き合ってしまったら逃げられない、そういうイメージです。 気楽に遊びたい男は敬遠しますが、もてあそばれにくいのである意味良いのではないですか。
元皇族の紀宮(って御存知かしら?)でさえ、英国王子と結婚するケイト嬢でさえ、「お仕事みたいなもの」を経験している時代です。 昔は 「貴族や令嬢が下々に交じって働くなど、とんでもない!」 ‘あそぶ’とは、不労所得が莫大な‘朝臣(あそん)’の当然の姿である、という風潮がありました。 ところが、時代が「現代」となり、人間はみな平等であるという教育が行き渡ってくると、 「何であいつら働かんで食って遊んで威張ってるの?」 と平民の意識が変わってきた。 時は昭和から平成に移り、「働かず常勤ボランティアもせず誰かに甘えて食べさせてもらっている人間」に対する蔑視がさらに進んできた。 もしかすると、生活保護者への風当たりの強さにも通じる心理かもしれません。
既婚40代前半のおっちゃんです 「家事手伝い」 このワードが市民権を得ていたのは私が若いころ(昭和)まででしょう。 ぶっちゃけ現代で「家事手伝いしてま~す」なんて言われたら、それだけで「あ・・・そうですか・・・」ってなっちゃいますね。 だって、家事を手伝うなんて働いていても実家にいれば男も女も関係なく当然じゃないですか? それを臆面もなく堂々と言っちゃう厚顔さにちょっと引いちゃいますね。 まぁ、それ(家事手伝い)を補って余りある魅力があれば十分恋愛対象になりますが、そうでない場合は遊ぶにはいいけど、それ以上にはちょっと・・・。
- localtombi
- ベストアンサー率24% (2911/11790)
一昔前に、「パラサイトシングル」という言葉が流行りましたね。 ニートほどの悪いイメージはないものの、親に頼って生活するということでは一緒です。 家事手伝いというのは、私のイメージは、適齢期の女性がいい人が見つかって会社をちょっと早めに辞めて、結婚までのしばらく間、母親からいろいろなことを学んだり勉強したりする「花嫁修業をする時間」と解していましたが、もしかしたら今では大分パラサイト的な意味合いで見られているかも知れませんね。 要するに、結婚する相手がいるわけでもなく、かといって仕事に没頭するでもなく、ただ何となく家で母親の手伝いで掃除をしたり、食事を作ったり、買い物に行ったり・・・そういうことをして日がな一日過ごすことをイメージさせるので、昔ほど「結婚準備の期間」と見られていないことが原因かと思います。
- yasuhiro1967
- ベストアンサー率22% (135/593)
別にそんなことは無いです。 家事手伝いとニートは違うと思います。 きっちり料理や掃除、洗濯と家事を覚えていてくれた方が、 家事の苦手な女性よりは役割分担が出来て助かります。 質問者さんの考え過ぎではないでしょうか。
- torino5
- ベストアンサー率32% (115/354)
今時ですから、その言葉自体が、何と言うか昭和の「嫁入り前」の言葉の表現という感じで違和感を感じます。 家事手伝いと聞いて、本当に家事の手伝いをしているように見えない人が実際多いですから、何か印象としては、状況への逃げ口上とかお見合い狙いなのかなと。 ニート?とさえ思う人がいてもおかしくないかも。 今は、共稼ぎも多いし、せめてバイトして社会と繋がることが出来易い環境であるので、家事手伝いではねえ…と。 女性で、仕事をしていても実家に居れば、多少なり家事を手伝うなり、お金を入れるのが理想的な気がするので、家事手伝いとして堂々と出来るのが逆に何故なのかと思えてしまいます。 恋愛対象としては、多分「家族」という閉鎖的な環境にいてるので、 男性的には重いかな。 「家事手伝い=結婚しなきゃ」とか思いかねませんから、気軽に恋愛する対象からははずれるでしょうね。 余程男性に収入があり、お見合いでとかなら成立しそうだけど、 恋愛では窮屈な肩書きですよね。 あなたに興味を持って、今は好きでも、将来までは無いなと結論を先に見てしまうかも。
>恋愛対象になり辛いのは何故ですか? そんな事実はないと思うが。 たぶん、口実。
- hanzo2000
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家事手伝いっていうと聞こえがいいけど、 要するにニートだからなぁ。 性別にかかわらず、ニートってカッコ悪いですよね。