- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:三権分立の是正方法)
三権分立のパワーバランスの是正方法と政治献金廃止のデメリット
このQ&Aのポイント
- 三権分立のパワーバランスの是正についての案として、公務員からの選挙権の剥奪を提案し、司法の監視能力の向上も重要であると述べられています。
- 同時に、政治献金を廃止し、政治活動を全て公費で行う場合のデメリットについても知りたいと述べられています。
- 現在のままでは、選挙が行われても問題が解決せずに政党の枠組みや一票の格差が残るだけであるため、三権分立のパワーバランスの是正が必要であるとの考えが示されています。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (2)
- 柊 うろん(@uronly)
- ベストアンサー率12% (113/890)
回答No.3
noname#143032
回答No.1
お礼
ご回答頂きありがとうございます。説明不足の点、補足させて頂きます。 1)事例を挙げますと公務員が公僕でないところに尽きるのですがヤミ専従、日教組など自分たちの意向を反映させる行動に公務疎かにしてまで時間を割いている輩。 司法が「違憲」と判断しても開門されないギロチン鉄板、変化無い一票の格差。行政側の力は圧倒的です。 大きい罪は中央の公務員ですが地方は小悪党、選挙支援を受けている議員が公務員改革できないのは当たり前。 2)ご指摘に同意します。全員とは断じませんが給与に見合うパフォーマンスは不足しています。 3)公費でやると秘書の数とか事務所費とか横並びになりますね。議員間でも強力なリーダーが生まれにくくなるでしょうか? 議員の年功序列は勘弁して頂きたいですね。