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日本共産党の収入の内容について

政治活動、特に国政選挙には、お金がかかるのは当然です。個人献金、法人献金、パーテー収入だけでは大幅に収入不足とのことで、巨額の政党交付金が国庫から支給されているなかで、日本共産党だけが、政党交付金の受け取りがゼロであるにもかかわらず、毎年二百数十億円の収入があるとのこと。赤旗新聞等機関紙の収益だけでは、到底納得できない金額です。ほかにも、収入の道があるのでしょうか?また、機関紙の印刷はどこかに外注されているのでしょうか?

みんなの回答

回答No.6

新聞赤旗の収入すごいよ? 貴方が思っている以上です 実質赤旗の購読者は読売に匹敵するほど居るようです(共産党支持者だと公にしたくない人が多数居るので公表されてない部数が多くて…)

回答No.5

>機関紙の印刷はどこかに外注されているのでしょうか? 形式的には外注、実質的には内製、関連会社(あかつき印刷)が印刷しています。

回答No.4

戦後の誘導路線ですから、書籍で200億派、考えられ無い数字です。こんなところにもデスティニーの現象が出ているのです。

  • nobugs
  • ベストアンサー率31% (1061/3349)
回答No.3

共産党の数字は、「売り上げ」です 収益ではありませんので、金額は大きくなります

  • aakuma
  • ベストアンサー率30% (131/423)
回答No.2

書籍・新聞等出版物の売り上げです 200億以上です http://www.jcp.or.jp/akahata/aik10/2010-12-01/2010120104_01_1.html

  • jusimatsu
  • ベストアンサー率11% (171/1438)
回答No.1

納得できようが出来まいが、収入の約8割が書籍・新聞等出版物の売り上げであることは事実です。 ですから、昨今の赤旗購買者数減少を何とかしようと躍起になっているのです。

devil88a
質問者

お礼

私は、公務員の頃、同僚から熱心に勧められて週刊赤旗をしばらく取っていましたが、とても熱でした。また、後に共産党公認候補として、県議会議員候補もかつての別の同僚からもでましたが、皆とても熱心でしたので、感心しておりました。なお、赤旗新聞の購買者減少は、初耳でした。感謝申し上げます。

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