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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:責任)
責任とは何か?〜自分の選択と向き合う難しさ〜
このQ&Aのポイント
- 大学2年男がテニス部を辞める理由は、先輩からの組織の仕事を押し付けられたことでした。自分は留学や旅行など、他の経験もしたかったため、テニスだけで終わることに抵抗がありました。
- 組織の仕事を辞めるためには部活を辞めるしかなかったが、引退後も仕事が転がり込んできて辞めるタイミングが難しかった。同期を除いた他のメンバーに申し訳なさも感じていました。
- 最終的には怖気づいて主将だけに退部の話をして辞めてしまいました。同期からは非難されましたが、話し合いの末に許してもらいました。しかし、自分が抜けたことで他のメンバーにも負担がかかってしまったことに罪悪感を抱いています。
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質問者が選んだベストアンサー
同じようなことは社会にでると「よくあること」になるよね。 誰かというよりは「会社のため」に、自分の自由を束縛されてしまうことになる。 それでも「やめる」ということだと、それはつまり「会社を辞める」ことに直結しかねない。 君は大学生だから、大学を辞めるという必要は無い。 部活を辞めるという手段だけで済むわけだけど…そんな部分もきっと、学生という立場ならではなんだと思います。 ただ、今回のことで色々と勉強は出来たし、また「自由というものの重みと責任の必要」を肌身で感じたんじゃないでしょうか?。 それと「許す、許される」ということの切なさ、悲しさも。 これからも「人と人とが付き合うこと」での理不尽とか、不自由さというものを感じ続けることになるはずです。 それに「本物の自由」というものは、実は「お金を積んででも手に入らないときがある」と知って、愕然とするときもあるでしょう。 だからこそ「色々なことをしたい」という決断を下したのですから、旅行でも学業でも何でも良いですが「実になるような時間」を求めてください。 それが君を許した人への「答え」になるはずです。
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- qqqaaazzz1031
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回答No.1
戻る必要はないと思います。 私は、自分のしたいことをすべきだと思います。 自由を出来るのは、大学生とめちゃくちゃ儲けている社長さんくらいだと思います。 むしろ留学など、自分を磨くために、部を辞めるという決断をしたのはすごいと思います。
質問者
お礼
ご意見ありがとうございます。 結局今は部活は辞め、毎日楽しくやれているような気がします。 どうもありがとうございます。
お礼
今回の一件で、自由という立場にまとわりつく責任、人を許す事の辛さなど、いろんなことを学ばせて頂きました。 よくもわるくも、今後の人生に活かせる経験になったように思います。 どうもありがとうございました。