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落語か何かの長い呪文で

『あにまにままにまにまに、しりさびて、おくれおくたび、ばしゃにびて、にびてわたったまんたろう』 って言葉が頭の中から離れません。 親父が、祖父に聴いたという話は聞いているのですが、 その出所がわからないんですね。 じゅげむじゅげむみたいなものかと思って ネットで検索してみたものの、 それらしきものはひっかかりません。 全くです。 もしご存じの方がいらっしゃいましたら、 是非ともお教えくださいませ。 何卒、よろしくお願いいたします。

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noname#131842
noname#131842
回答No.2

ヤフーの知恵袋には下記のような回答もありました。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1126737951 法華経の一種のお経ですが、その文言が派生して広島方面の民話に取り入れられたのだと思います(あくまでも憶測)。民話に出てくるお話は「安芸国昔話集」に出ています。

BButterfly
質問者

お礼

ありがとうございます! こちらも似ていますね! 法華経が語源なのかな、とは少し思いました。 それか伝聞時に聞き間違えたか・・・ だとすると辿りつけませんよね^^; ありがとうございます!

その他の回答 (1)

  • yuyuyunn
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回答No.1
BButterfly
質問者

お礼

広島・・・ではないと思います。 大阪なはず。古くからある墓も大阪なので。 長い名の子、近いですね。 これが元になったのかなぁ。 『しりさびて』とか『遅れおくたび馬車にびて』とか、 それっぽくなにかの落語の一節な気がしたんです^^ ありがとうございます!