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パチンコの合法性に関する質問
- パチンコの合法性について質問があります。最近の動向と過去の経験から、ギャンブル要素が強く人生を左右するリスクがあることを認識しています。賭博場での遊技や景品の換金についても知りたいです。
- 現在、パチンコ界では合法化の議論が進んでおり、換金が可能になる可能性があります。しかし、これまでの３店方式は合法であったとされています。一方、国会議員の一部は３店方式を違法とみなしているようです。
- パチンコは賭博行為であり、ギャンブルとしての要素が強いことは間違いありません。パチンコ景品の換金についても申し合わせがないため、全体の合法性には疑問が残ります。しかし、それでもなお多くの人がパチンコを楽しんでいる現状も事実です。
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- debukuro
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特殊景品が何であろうと再販品目じゃないからいくらで売買しようと当事者の自由です パチンコ店のあずかり知らぬこと
お礼
明確な回答は・・・でしたが、みなさまありがとう。
- obapyon
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- toka
- ベストアンサー率51% (1214/2358)
ご存知の通りパチンコ店は風営法に基づく許可制で営業を許可されています。 そして、遊技の景品として渡される特殊景品を買取所で換金することは、パチンコ店の営業行為とは別です。 東京では特殊景品には必ず純金が入っており、それをパチンコ屋の両替所に持っていくか、田中貴金属に売るか、三菱マテリアルに売るかは、プレイヤーの任意です。（もっとも、いくら純金が入っているからといって、貴金属店が買い取ってくれるかは貴金属店の勝手です） 以上でわかる通り、パチンコを「ギャンブルでやっている人が大半」だとしても「現在の風営法、刑法の定義上は」パチンコ店、客とも賭博行為はやっていません。 ただ、営業許可を受けていない「博徒の面々」が特殊景品を賭けてなんらかのゲームをすれば、それは特殊景品の価値によっては、刑法185条に触れる可能性があります。 --------------------------------------------------------------- 刑法185条 賭博をした者は、50万円以下の罰金又は科料に処する。ただし、一時の娯楽に供する物を賭けたにとどまるときは、この限りでない。 同186条 常習として賭博をした者は、３年以下の懲役に処する。 ２ 賭博場を開張し、又は博徒を結合して利益を図った者は、３月以上５年以下の懲役に処する。 ---------------------------------------------------------------
補足
文鎮と ライターの石 やボールペンで 景品を限定した場合でお願いします。 金目のものは含まれない事とします。
補足
回答をありがとう しかしながらどうしてでしょうか？ ただの物であり、察に対しては換金の事などは言わないです。 まして手袋でもカマシトケバ指紋さえ出ませんよね。 ビデオがまわっていたなら、知人に何も理由を告げず換えに行かせたら証拠は０ですよね。