パロマのストーカー的行為について
先月末頃から、例の給湯器事故を起こしたパロマからストーカー的行為を受けて困っています。
現在住んでいるアパートは引っ越してまだ1年ですが、給湯器はガスターです。にもかかわらず、中に入って点検し、写真を撮るといってきかないのです。
パロマの係員には会ったこともなく、名前もわかりません。ただ、郵便受けにひんぱんに手紙が入っています。係員が歩いて入れてまわっているようで、中にはこのサイト
http://www.paloma.co.jp/
をそのままプリントアウトした紙が1枚入っているだけ、そこに、点検を希望する日時を書いて返送するように、と書いてあるだけです。
正直、パロマを使ったことがないので、何のことかわかりませんでした。しかも、封筒の裏表にびっしりと、係員が手書きで、何がなんでも中に入って写真を撮ってやる、みたいな強圧的な言葉が書いてあるのです。こういう封筒が毎日のように郵便受けに入っていて、しかも、係員が時々、郵便受けを勝手に開けて中をいじっているのが明らかだったので、「うちはガスターだから点検は不要」と、営業所に手紙を書きました。
それで、しばらくは何もなかったのですが、今日、今度は「ガスターだろうがなんだろうが中に入る」という手紙が入っていました。省庁のお達しだ、というのですが、省庁のお達しのコピーも入っていないし、こうなった経緯もいまだ不明です。
そこで、おたずねしたいのは、
1 パロマ製品がないのに、中に入って写真を撮るよう強要できるのか。
2 他社製品の写真を撮るのはおかしくないか。
3 パロマ製品がないことを確かめるために、部屋中の写真を撮られてるような、プライバシーの侵害が許されるのか。
パロマという1企業が、パロマを使用していない国民にこれほどのことを強要できるというのがこわいというか、やり方もおかしいので、引っ越したいくらい気味が悪いです。パロマが引っ越し代を出してくれれば、さっさと引っ越して、そのあと、パロマが中に入って写真を撮ればいいとさえ思っています。
同じような経験をされた方、法律に詳しい方、よろしくお願いします。
お礼
ありがとうございます!補足もご覧になってください。
補足
申しわけございません、一般の方は知らないような内容・社員になった場合ということで、宜しくお願いいします。