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自分より偏差値10低い精神科医の信頼度
- 初診の主治医について、自分より低い偏差値の医科大学卒業者を信頼できるかについて悩んでいます。
- 診断結果に疑念があり、統合失調症以外の可能性も考えています。
- 周囲からの誤解や敬意の欠如から、精神科医に対する医療不信感が生じています。
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質問者が選んだベストアンサー
偏差値で医師の資質が決まるでしょうか? 私の主治医も、私が出た大学よりもだいぶ低いレベルの大学ですが非常に有能です。 偏差値という尺度がどうしても気になるのでしたら#1様も仰っているように、偏差値の高い医師を探すしかないと思います。 そうではなくて、主治医の良い点を見出してうまく付き合っていった方がはるかに効率が良いと思うのは私だけでしょうか。 私の医師も、有能と言いましたがもちろん不満な点もあります。いい面を”利用”していってはいかがでしょう。こちらは、サービスを受ける側ですので、そういったスタンスでいいと思いますがいかがでしょうか。
その他の回答 (9)
偏差値だけの問題ではなく、日本の医師でまともに発達障害の診断をくだせる医師は、まだまだ少ないと思います。 今の病院が疑問なら他にうつればいいだけでは?
お礼
ご回答ありがとうございます。 いえまあ、20年くらい前の話で、うちの父いわく、「怠けていたから懲罰で入院させたー」と後日語っていましたが、刑事ドラマとかの見過ぎで、病人の脆弱性の事とか、想像もつかなかったのかもしれません。 どの医師も幻覚や妄想はないと診断書書いていますね。思考障害と無為自閉くらいです。人格水準の低下とか言動の児戯的崩壊はあったと自分でも認識していますが。 どうも本州で環境に違和感があって、平常心で仕事とか出来なかったです。 ICDでしたか、国際診断マニュアルにアスペルガー症候群が載ったのが1992年、『自閉症だった私へ』が1993年ですから、実はアスペルガー症候群だったような可能性もあるかもしれません。国内でも10万人程度の自閉症児が統合失調だと「誤診」されて60代くらいになっていましょうか。 2005年にようやく、「発達障害者支援法」が出来ました。 最低限、エビリファイはアスペルガー症候群には効くとのことで、まあまあ良い処方かとは思っています。強迫性障害に効くかどうかは分からないのですが。 20年経って、精神科医師の矜持も変わってきた感じはいたします。 最近20km北のN市でも、「地方に普通の精神科医療をもたらしたい」という事で、東京の精神科医の方が、2週間ごとに東京とN市を往復して個人クリニックを開いてくださいました。10分程度は診てくださるようです。 市立総合病院とかは、2,3分しか診てなかったです。 僕の基本姿勢としては、「まあ、眠れればいいかー」というアバウトな感じです。 統合失調症患者個人ホームページアクセス数国内第2位になっていますので、ある意味での仕事ができてよい事だったかと思っています。 ご意見たいへんありがとうございました。
補足
略歴 1961年生まれ。北海道上川支庁(当時)の士別市の市街地から5kmほど離れた農村部の聴覚障害者の家系の貧困な農家で生まれ育つ。 中学校8回連続定期テスト学年2位、大学入試模擬試験「倫理社会」科目全道トップクラス等の実績を持つ。士別高校卒後、現役で共通一次試験863点ほど(内、物理55点等)の国公立大医学部現役合格可能程度の成績で東北大学工学部化学工学科に進学、ノーベル化学賞受賞の田中耕一氏の二年遅れで同じキャンパスをさまよう。「大学の仕組みがよくわからず」教養部で一般教養が一つ足りず留年、ローカル放送局でライトマンのアルバイトを一年経験。現衆議院議員の郡和子女史などと取材に同行する。
- myau_256
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お礼ありがとうございます(^^ 他の方のお礼や補足を見ていると、偏見でもなんでもなく「ああ、やはり発達障害の疑われる統合失調症の方なんだな」と思いました。 資格やら書いたものやらを挙げてますが、地に足が着いていない印象を受けるのです。 そして、とても若い方ならまだしも、人生の先輩であられるのにそういう印象を受ける部分に、病理の深さを感じます。 # 統合失調症の方が病識を持てないは珍しくないので、それ自体を責めることはしません。 行政書士や宅建の資格をお持ちだとのことですが、それを生かした仕事をされましたか? 文学論などを発表しているとのことですが、その文章が書籍になったことはありませんか? 資格は持っているだけではなく、それを活かせないと価値も半減してしまいます。 出版社の方に勤務時間中に読んでいただけたとしても、形にならなかったとしたら、そこまでの評価ではなかったということです。 つまり、社会的に実績を残せていない分、偏差値や学校時代の成績に、しがみついているように思えてしまうのです。 主治医の先生の出身校の偏差値が納得いかないのでしたら、自分で偏差値の高い学校を卒業された先生を探せばいいのです。 ご実家から通える範囲の病院がないなら、自立してたくさん病院のある都会に出ればいいのです。 でも、きっとkenju1128さんには、それができるほどの力は備わっていないのでしょうね。 でしたら、今の主治医の先生を信頼し、回復の道を模索するしかないと思います。 最後に、回答に納得できなかったとしても、回答者の方は、自分の時間を割いて無償で回答しているのです。 せめて「ありがとうございました」程度は書けないと、大人としての資質を疑われてしまいますよ。
お礼
まあ、ご回答ありがとうございました。 14歳くらいの時から自分は病気だと思っていましたが、強迫性障害の疾病恐怖の可能性もあるかと考えています。 統合失調症じゃないかといいだしたのは医師ではなく、僕の方でしたが、閉鎖病棟とか入れられたので自分が重い病気ではないかとか勘違いしたのかもしれません。 住居は北海道、宮城県、新潟県、埼玉県、千葉県、北海道と渡り歩いています。 戦中派の父親というのは息子を絶対褒めない、ような事が全国であるようですが、親がほとんど通知表も見ないような人物で、学習環境などを考えると、下手な医師よりも僕の方がすごいかもしれないとか、あんまり考えなかったのかもしれません。 あと、ファッションセンスなどでも初診の医者にある意味疑われたかもしれないかな。 それにしても貧困は敵ですね。
補足
(旧)ヤフー検索「サナトリウム文学」でコンテンツ「福永武彦論~サナトリウム文学の遺産」が約8万件中第1位。
- ae-1sp
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先の回答で大事なことを書き忘れていました。 「試すようなまねをして申し訳有りませんでした。」 です。 なるほど、そんな場所もあるのですね。 感じ的にターミネーター2の警察の精神病院を思い浮かべてしまいました・・・
お礼
ご回答ありがとうございました。 どうも田舎の教育レベルとか文化レベルの低さとか、そういうのが大都市での不適合を招くのかもしれません。 例えば60年前とか、市内の半分くらいの家庭は農家だったのじゃないかと統計から推測されますが、5軒に4軒くらいは離農しています。 僕はぽっと出で成績が良過ぎて本州のメーカーに行ったのですが、かけ離れ過ぎたです。 例えば高校の時にやや多めの小遣いの中から自分の服を選んで自分でか買うとか、そういう「勉強」の方が大事だったかもしれません。 >農家出身のある若者は「暴れたので入院させられた」と言っていた。親曰く「やっぱり駄目だったか」てなところだろうか。困ったことに初診のT医師にはそういった例と僕を区別できるデータがなかったのだろう。(『暁』犬儒、より) いわゆる「三分間診療」だとこういう事が起こるので怖いと思います。
補足
「障害を認定されていない知的障害圏内の人がなにかのきっかけで錯乱なさってそのあと医原性のショックで処遇困難になるようなケースもあります。適切な病名はないです。コミュニケーションができないので、なんともしようがありません。知的障害の年金が当たっていないケースが多いので所得保障の為に精神障害として区分するしかありません。ただしこれは私の持論です。知的障害者の年金の制度改革とか大事な気がするのですが、政治とか社会全般のことですので、なんともしようがありません。憲法第九条のようなことも世の中にはあります」 「そうですか。ありがとうございました」 診察室を去ってケースワーカーと面談する。そのケースワーカーは以前「三枝君のような人には障害者年金はあたらないよ」などと言っていた。だいたい患者を君呼びするのもなんだが、ある看護士はこちらの話をすると「じゃあ、なんでプーなのよ」とか言っていた。入院患者のほとんどにはまともな職歴はない。 病院全体が馬鹿田舎者を扱うようにシフトしている。農家出身のある若者は「暴れたので入院させられた」と言っていた。親曰く「やっぱり駄目だったか」てなところだろうか。困ったことに初診のT医師にはそういった例と僕を区別できるデータがなかったのだろう。実の所ほとんどまともな問診はなかった。どちらにお住まいですかと聞かれたら、「埼玉県」とか答えたんだが、親父が全部取り仕切ってしまった。当初親父に「休職した」と言ったら、「首にされた」と怒鳴っていたのだった。 それにしても、病理が本で読んだ都会の例と違うイメージがある。田舎では高校中退で大検を受けて進学するもなどほとんど居ない。ひきこもりだか潜在的な知的障害だかよくわからない。病気ではなくても家庭内暴力などでも民法八二二条の教護院の代わりに精神科が利用される。極端に怠惰なケースの若い入院患者などもいた。 市内の推定数百十五人の精神分裂病患者と発病の運命にある八十名が一生で一年間だけ入院するのなら、病床数は三床でいいはずだ。それが五十床以上くらいもある。生命保険で黒字になるような人も多数入院させていたのかもしれない。 本当に病気の人は、小さな会社などに転職していてうまくやっているかもしれないなと思う。 都会の壁は厚いというか、家族の病理だな、とふと思う。 それにしても、と僕は思う。精神分裂病の人に所得保障するのではなく、所得保障したほうがいい人に精神分裂病という診断をするのかもしれない。ただ、医者はそうは公言しないだろうなと思う。 (『暁』犬儒、より)
- ae-1sp
- ベストアンサー率41% (226/546)
やはりご理解いただけませんでしたか・・・ 私も適応障害からうつ病に成り現在4年目です。 従って、偏見の目がある分けでは有りません。 人間にはそれぞれ得て不得手がありますよね。 偏差値が低い、学歴が低いと言う理由で主治医が信用出来無いとみなすのはあなた自身が仰る「スケープゴースト」ではないですか? 私が先に書いた内容は上記の事をわざと遠まわしに表現したものです。 偏差値69という立派な頭脳をお持ちなので解釈していただけるかとも思ったのですが・・・・ 因みに私は偏差値は50以下、知能指数も145前後と貴方からみればカスに近い存在ですね。 確かにこの病気は薬や治療では治りません。 回りの環境や自分の意思による所が大きいですよね。 他人を拒絶する思考をしていれば、当然回りからも受け入れて貰えませんし。 私はチョット無理をしてでも、笑顔を出すように頑張っています。当然気分的に無理なときはやりませんが。 自分からチョット歩み寄ったら違う世界と言うか、感情も生まれてきます。まあ、コレがそんなに簡単に出来れば苦労はないのですが・・・・ ご質問の文面や解答の内容を見ると、そんな行為は中々難しい状態のように思いますが、何か変わらないと何も変わりません。 貴方の状態や主治医の方がどんな方かも私には判りませんが、もう少し心を許してみては?と思います。 それが難しいから厄介なのですが・・・ それでは。
お礼
事実関係など疑っておられるのかと思って先の回答をしました。 やはり統合失調症のほかに「問題外病」のようなもがあって、医療がその「問題外病」に対応している観がありますね。 ちなみに僕は知能指数130しかなくてクラスに一人いる程度です。 現場を見ると、どうも過去の精神医学の本とか信頼しがたいです。 僕の心理学というか、文学研究はアマチュアとしては並はずれたものになっていると思いますよ。多分作家の村上春樹さんなども僕の文芸評論を読んでおられると思っています。新潮社の担当編集者の方はお読みくださっています。 北北海道の田舎ですが、どうかなあ、100人くらい精神疾患の患者がいたとして、大卒者に4人も会わないくらいです。地方で歪んだ医療福祉も行われています。 国家予算が少ないせいもありましょうが、短時間の診察で、患者を見下したような「貧民管理」が行われているのが実態です。入院しても週に5分しか回診がなく、民法822条の「児童自立支援施設」の大人版くらいじゃないかとか、疑われます。 この国は、間違っています。 ちなみに父が保険金詐欺のような事をやったと見なしています。
- ae-1sp
- ベストアンサー率41% (226/546)
沢山の功績をお持ちのようですが、ほぼ文系で科学や物理学でこんな発見・発明をしたとか、スポーツや音楽、美術関係の素晴らしい功績が書いてありませんが、これは書き忘れですが? 偏差値が69有ればご自身がお上げになった事柄以外にも何でも可能でしょう? 近くで精神科の選択余地がないとのことですが、偏差値が69もある(あった)のならご自分で精神医学を勉強して自分を直せば良いだけじゃないですか? 自分より偏差値が10低い奴に診断されるよりは良い自己診察が出来ると思いますが、なぜやら無いのですか??? あなたの人生って寂しいですね(合掌 貴方にはおそらくこの意味分からないでしょうね)
お礼
問題外の回答です。 統合失調症患者の「スケープゴート」化を感じます。
補足
僕の一番好きな作家 福永武彦論 サナトリウム文学の遺産 福永との出会い 僕が福永の作品に出会ったのは大学の頃だった。正確には高校の現代国語の参考書で短編『廃市』の一部に出合ったのが最初だろうか。九州の運河の町柳川を舞台にした水面に微妙な渋い光が反射されるような、ある種の雰囲気をもった作品だった。 大学でもっと読んでみたいと思って探して、『草の花』あたりから読み始めた。当時キリスト教はかつての帝国主義のような流れに抗議したりしていたが、戦争を止めることは出来なかった。ただ、戦前から意識のあった人は戦争を止められなかったことを恥じて責任感を感じていたということを知った。 現代の僕の周りにはちゃらんぽらんな宗教かぶれの人々が無責任な行動をしたりしていたが、昔からの意識の高い人がいたということは救いのように思われた。 戦争は人が個人的に生きられることを妨げ、大きな流れの中に、人々は身を置かざるを得なかった。自分が単に宗教者だとか、芸術家だとか、そういうところに安住させない大きな流れだったろう。 その中で福永が弱い体力を押して自覚を持った生き方をしたというのは、大きな過去の遺産ではないかと思った。 『忘却の河』の主人公は、戦地にも行って、「革命運動」もして、結核も患ったという設定だった。これは全共闘世代などよりもっと昔の意識の高かった自覚を持った人物像だったろう。 マルクス主義は20世紀最大の宗教だったとも言われるが、福永はそういうことにも必ずしも無関心ではなかったし、ドグマや体制への反動ではなく、社会運動や人間というものの中の理想を透徹して見つめつづけた人だったと思う。 のちほど、年表を引用するが、福永は晩年受洗して、キリスト教徒として死を迎えた。ようやく自分自身を個人として許すことができたということかもしれない。戦争や病気や、失われた青春や大きな絶望感に対して、精神的な意味合いでの「復活」のようなものを祈ったのではなかろうか。その祈りを文学の形にしたのが最後の長編『死の島』だったような気がする。 そういうことで、『死の島』を中心にして、福永論を展開してみたいと思います。僕も力不足ですが、よろしくお付き合いください。
- myau_256
- ベストアンサー率25% (126/495)
こんにちは(^^ プロフィールを拝見しましたが、1961年生まれとのこと、私よりだいぶ年上なんですね。 失礼ですが、質問文を読んだときは、kenju1128さんのことを、まだ20代前半くらいだと思ってしまいました。 学校時代の成績や学歴が通用するのって、せいぜい新卒後5年くらいだと思います。 それから先は、「社会に出て何をしてきたか」「どんな資格を持っているか」などで、評価されるものです。 逆に、社会に出て何年もたつにもかかわらず、学歴や学校時代の成績にこだわる人は、「社会に出てから誇れるものがないのかな?」という、印象を持たれてしまいます。 この考え方に沿えば、偏差値が10低い大学を卒業しても、医師の資格を持ち、大学院の講師を受け持つ主治医の先生と、相当長く人生を歩まれているのに、中学の定期テストや高校時代の模試をいまだに引き合いに出すkenju1128さん、どちらが社会的に信用され、評価されるでしょうか?? メンタルの病を治すのは難しいですが、「これが自分の現実、自分の精一杯」だと認識することが、重大な意味を持つんじゃないかなと、個人的に思ってます。 kenju1128さんの現実を認識し、治療へと歩みだすことを、お祈りしております。
お礼
問題外の回答です。
補足
十カ国人と会話した経験を持つ。第一種情報処理技術者。行政書士免許保持者。宅地建物取引主任者資格試験合格。 設置提案・司会した、往年のパソコン通信の精神保健フォーラムの「自殺について」の特設会議室が、朝日新聞社の「アエラ」誌の巻頭特集で、一ページのスペースを割かれて紹介されたことがある。 ウェブ上の文芸同人誌『犬儒のHP~本格派「当事者」雑誌』を主宰する。 村上春樹作品論2点などを発表しているが、新潮社の担当編集者の方には存在を連絡してある。職務時間内に読んでいただけた。 (旧)ヤフー検索「サナトリウム文学」でコンテンツ「福永武彦論~サナトリウム文学の遺産」が約8万件中第1位。
- tec21865
- ベストアンサー率36% (114/315)
まあ、私もご質問者様より偏差値が低い者ですが ご質問者様は明らかに「アスペルガー障害」をお持ちの様で その様な規範沿った発言の出来ぬ不遜な態度をもって自己主張する所など ここに来る誰にでも分かる様に説けば レジ前で子供が、「お菓子を買って~」と手足をばたばたさせているのと同じ事ですが アスペルガーを知らぬ者でも十分に理解し得る症状と言えます。 まあ、お大事に あッそれと「統合失調症」の疑いも捨てきれませんよ。
お礼
ご回答ありがとうございました。 僕は子供のころから、親に何かをねだったという事は皆無です。 参考にさせていただきます。
補足
書き忘れましたが、中3の時の通知表を見せて相談しました。
- Pochi67
- ベストアンサー率34% (582/1706)
偏差値って年毎のデータになるので、単純に違う年と比較出来ないような気がしますけど。 全体が良かったり悪かったり、偏りが大きかったり小さかったりで、毎年同じ値というわけもないでしょうし。 大学入ってからダメになる人も、逆に入ってから伸びていく人もいます。 大事なのは過程ではなく、結果ではないでしょうか? とりあえず、あなたは医者ではないんですよね? 少なくとも、その主治医は国家資格を持っている専門家です。 医者として有能かどうかはわかりませんが、あなたよりも医療知識は確実に上ですよ。 それでも不信感があるのならば、担当を変えてもらうなり、病院を変えるなりすれば良いじゃないですか。 あなたには、選ぶ権利があるのですから。
お礼
ご回答ありがとうございます。 もう20年くらい前の話なんですが、実家が貧乏で自動車運転免許が取れなかったのですが、人口3万人もならない街で原付で通うしかありませんでした。 精神科の他の選択肢はありませんでした。
- yasu33hina
- ベストアンサー率31% (46/146)
偏差値が気になるなら、最初からご自分より偏差値の高い医師を探したら良いのではありませんか? 信頼できないなら、他の病院を受診したら良いと思います。
お礼
人口2万5千人もない過疎の市で、病院のほかの選択肢はありませんでした。 貧乏で自動車運転免許も取れませんでした。 ご回答ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございます。ベストアンサーに近いです。 家の親父なんですが、病院についてきたと思ったら、「どうせこいつなんか、えっへっへー」とか言っていて、その中卒の農民の親父と、僕より偏差値10低い精神科医に強制入院処置を決められてしまいました。 入院したら、看護士が、「任意入院という事にしておいてやる、えっへっへー。あんたが会社でどんな偉い立場だったとしても、ここではここの決まりに従ってもらうぜー」とか言って、中卒の親父より低レベルの人間だと解釈されていたようなのですが、入院して分かったのは「馬鹿田舎者病」の存在で、田舎の病院は馬鹿相手に「治療」をしているという事でした。 ご回答大変ありがとうございました。