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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:墓地の使用権利について教えて下さい)

墓地の使用権利について教えて下さい

このQ&Aのポイント
  • 祖父の借金の担保として墓地の一部が譲られましたが、借金が返済されていないため、子孫から墓地の使用権を巡る問題が起きています。
  • 購入した土地は墓地であり、祖父の借金のために一部が譲られましたが、返済がされていない状況です。
  • 墓地の一部は購入したものであり、使用権は我々にあると主張していますが、これが正しいかどうかを確認したいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • rimurokku
  • ベストアンサー率36% (2407/6660)
回答No.2

すでに建立されているお墓の管理者が、その墓地の使用権利者であるのは明白です。 ましてや、その土地権利者が誰の物で有ろうと50年もその土地の使用権利者として来たのであれば、完全に時効取得とも成って居ます。 墓地には、その墓地の管理組織が有るはずです。 他の土地と違って、墓地は完全に個人の所有物では有りません。 墓地管理組合などがあるはずですから、その組織にご相談になれば、今更お墓を移動しなければいけない事はあり得ないとの説明をしてもらえるはずです。 これからも、その墓で眠って居られるご先祖様が安らかに居られますように、穏やかな話し合いで丸く収まりますように。

sayo-souyo
質問者

お礼

回答有難うございます。 とっても田舎なので「墓地」としてではなく田畑などで登記している可能性があります。ただその周辺は皆、そういう感じで墓地となっており都会暮らしでは考えられない風習です。 管理組合があれば良かったですよね。 身内なのに残念です。

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その他の回答 (1)

  • ymmasayan
  • ベストアンサー率30% (2593/8599)
回答No.1

お気の毒ですがかなり不利ですね。 せめて登記してあればいいのですがそうでなければ 談判だけではうまく収まらないでしょう。 金を借りて踏み倒しておきながら、 逆に金を貸してやっていると言ったり 墓地も貸してやっているということを 永年吹き込まれてきた人たちですから 難航必至でしょう。 借用証を燃やしてしまったと言うことであれば 本当に悔やまれます。 相手もあなた方が言っていることは真実と逆だと 主張するでしょう。 あとは裁判するか、ある程度譲歩して手を打つかでしょうね。

sayo-souyo
質問者

お礼

回答有難うございます。 他人なら縁を切る事は簡単ですが、縁戚はなにかと面倒ですね。

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