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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:補聴器を付けたがらない父を説得する方法を!)
補聴器を付けたがらない父を説得する方法
このQ&Aのポイント
- 82歳の父は耳が遠く、補聴器をつけたがらない。家族で会社を経営しており、業務上も差し障りがある。また、介護が必要になったこともあり、連絡に時間がかかりストレスを感じている。
- 父は非常に頑固で、補聴器や携帯電話を持つことを拒否している。これにより、コミュニケーションや業務上の問題が生じており、心配している。
- 頑固である父に補聴器を薦める方法としては、まずは一緒に耳科医を訪れることや聴覚障害のリスクについて話すことが重要である。また、補聴器のメリットや家族の意見を伝えることも効果的である。
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質問者が選んだベストアンサー
絶対に無理です。 私の亡父も耳が遠く補聴器をつけるように言い続けましたが、死ぬまでつけませんでした。 残念ですが、説得しても無駄です。 なだめすかしてもけんか腰で言っても頑として無駄でした。 私の父のように「補聴器をつけるのに抵抗がある」のだと思います。 悪いのですが見込みはないと思います。
お礼
解決になっていませんが(笑)それでも救われました^^ ありがとうございます☆ 見込みが無いことを悟るのも、人生かもしれません。 ・・・結局は無理・・そうなのかもしれませんね。 たぶん、誰かに聞きたくて、聞いていただけたことで 整理が(覚悟が)出来たような気がします。 それにしても、お忙しい中、さっそくの回答を ありがとうございました^^ 今日は、寒いですが、お風邪など、召しませぬよう☆