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乾電池は買いだめしておくと自然放電するの
乾電池ってしばらく使わないでおくと、いつの間にかパワーがなくなっていることがありますよね。 これは自然放電しているからだと聞いたことがありますが、それなら、店においてある電池も自然放電しているのでしょうか? 単3電池など必要な時に手元にない時があり、買いだめしておこうと思っているのですが、買いだめして置いておくと、自然放電してしまうのでしょうか?
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常温の場所に保管した場合、1年間に約3~5%自然放電するとのことです。 保存温度が低い方がよいのですが、冷蔵庫なんかの場合は、結露しないように気を付ける必要があります。 下記URLの「 電池の自然放電の量は?」「使用推奨期限とは?」をご覧下さい。
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そうだと思います。 うちもよく使用する乾電池は少しだけ常備していますが、 市販された透明のパッケージがきちんと乾電池の両側にあるのはそのまま置いていますが、それをはずしてしまったものは、セロテープなどで、一応両側を止めています。 ただ、それが効き目があるのかどうかはわかりません。 一度使用した乾電池をそのまま電化製品に入れておいたことがあるのですが、両側から液体がもれ、製品もだめにしてしまったことがあります。 またそのまま置いておくとやはり液漏れをしてしまうので、私は1度使用したものは、別に置いておいています。 電化製品なども長く使用しないものは、電池をはずし、別に置いています。
お礼
経験的にはパッケージを開けると、自然放電が早くなるような気がしますが、セロテープでとめておけば本当に放電をとめられるのか、科学的に正しいのでしょうか? どなたかご存知でしたら教えて下さい。 電池の容量が半分くらいになって、モーターとかは動かせないけど、時計くらいだったら動かせるかなというものは、ついつい保管に回しますよね。
- m-0-m
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乾電池には使用期限(?)が載っていますよね。 期限が迫っているものは、結構安く売っています。 自然放電については、下記のURLを参考にして下さい。
お礼
回答ありがとうとざいます。 使用期限があるのですね。見たことありませんでした。 それと期限が近いものを安売りしているというのも初めて知りました。
お礼
1年間に3~5%の自然放電なのですね。 でも、パックをあけて余って半年くらい放置した電池はほとんど残量が残っていないことがありますが、パックを開けたら、放電が早くなるとかあるのでしょうか? うちは沖縄なので、電池の保管には最悪の環境です。