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新学期の大学生活:地元を離れた人間関係の悩み
- 私が大学生活を送る中で抱えている悩みは、地元を離れて関西の大学に通うことです。
- ゼミのクラスメートたちとの関係についても不安を感じています。
- 特にフレッシュマン・キャンプに参加することになり、クラスの子たちが既にグループを作り上げていることに焦りを感じています。
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質問者が選んだベストアンサー
その人にはその人のペースがあるんだよね。 貴方の場合で言えば。 単に4月から大学生活をスタートさせたという現実の変化だけではなくて。 鹿児島から関西へという環境そのものの大きな変化、そして順応。 その中にある大学生活への順応。 尚且つ貴方自身の、割とゆったりした人間性を踏まえて。 新たに積み上げていく、導き出していく人間関係への順応。 色々あるんだよ。 その今の貴方が。 自分のペースを創れずに、少し周りの動きや雰囲気に気圧されるような感覚で ややバタバタしてしまうのは当たり前だし、自然な事なんじゃない? 全く貴方の書いている通りだよ。 徐々に慣れていく、慣らしていく。 上手くやっていけるかどうかは、 慣れていく中で徐々に積み上げていく足元次第なんだよね。 積み重ねがまだ無い貴方が不安なのも当然なんだと思う。 今の貴方の状況だと。 キャンプのように、狭い人間関係に向き合う状態はしんどそうに感じるんだと思う。 でも、そういう形である意味「特殊」な経験を経る事で。 「共通」の足元を創る事に意味があるんだよね。 違いがある同士が、それぞれの歴史を経て集ってきたからこそ。 単にゼミ、という枠だけで括ってぼんやりスタートせずに。 共有経験を足元にしてから人間関係を創っていく。 その為のイベントなんだよ。 別に乗り切ろうとか、変な力みは要らない。 ただ参加する事。 同じ時間を共有する事。経験する事。 それが何よりの「意義」なんだよ。 それだけで構わない。 18人位しかいないからこそ。 そういうイベントを機に、ある程度お互いを把握できるんだよ。 尚且つ自主性だけに任せたら。 積極的な人と、動かない人が割れてしまうでしょ? だからこそ。 最初に「皆」で集う機会を「意図的」に持つ事で。 お互いの最低限の親しさや認識を分かち合えるんだよね。 その後に、帰ってきた後に。 深める深めない、繋がり続ける続けないは個人の自由。 その後も仲良くしたいならすればいいし。 あくまでゼミはゼミとしての繋がりだけで、多くを分かち合いたくないなら。 それもまたその人次第で構わないと。 何の心配も要らないんだと思う。 ある意味貴方の経験値や歴史は。 地元を関西に置く人たちから見たら特別で、新鮮じゃない? それ自体が仲良くなるきっかけのようなもの。 興味を持って向き合える存在なんだよ。 無理に自分をアピールする必要も無いけど、 貴方が関西に来て間もない事をむしろ貴方の個性にして。 周りには新鮮な印象のある貴方として。 貴方も新しい土地で、新しい仲間と、新しい感覚で向き合える事に 新鮮さや発見を感じながら。 少しずつ仲良くなっていけば良い。 背伸びをする必要は無い。 これからも長く付き合っていく、向き合っていく仲間たちなんだから。 焦らないで、急がないで。 丁寧に向き合っていく事。 折角リラックスして個人的にお互いを感じ合えるチャンスでもあるからね。 色々思うのは自然だけど。 あまり考え過ぎないで。 先入観を持ち過ぎないで。 シンプルに同じゼミに集う仲間として。 貴方なりに「経験」してみれば良いんだと思うよ☆
その他の回答 (2)
嫌だと思っているキャンプで逆に仲良くなれる場合もあるかもしれませんよ?!
- tmmm
- ベストアンサー率66% (2/3)
一緒に過ごす時間が 増えると 自然と 友達もできるよ(^o^)/ うちの大学も関西人 ばっかりだけど 地方の子って 珍しくて 話してみたいって 私やったら 思うけど 緊張すると 思うけど たのしんでね(^o^)/