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おみくじの読解について
厳島神社にておみくじをひきました。 凶ですので結んできましたが、 デジカメにて写真をとっていて、 その後に起こった出来事に私は後悔しています。。。 このおみくじが当たっている気がするのです。 なんとなくの文意しか読み取れなかったのでどなたか解読してくださいませんか? 喪屋切伏兆(凶) これはむじつのなんにあううらかたなり。 もつともはじめは、ことのまちがいよりおこれるならば、 ふかきとがなし、したしきあいだがらにても、 うたがわるるかたちなれば、しづかにうたがいはるるを まつのほかなかるべし。 という内容です。 どなたかよろしくお願いします!
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- eeb33585
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回答No.2
「これはむじつのなんにあううらかたなり。」 これは無実の難にあう占方(占いの結果=昔、割れ目の形で予想した)である。 「もつともはじめは、ことのまちがいよりおこれるならば、 ふかきとがなし、したしきあいだがらにても、 うたがわるるかたちなれば、しづかにうたがいはるるを まつのほかなかるべし」 そもそも、間違いによって起こったことなので、 厳しい責めは無い、親しい間柄でも 疑われるので、疑いが晴れるのを、待つしかないでしょう。
noname#208901
回答No.1
えっと、無実の罪、つまり自分がやってもないのに 人からその罪を負わせられることがあります もっともその罪の発端は、事故で起こったので、そんなに 責められないでしょう。親しい家族や友人の間でも 疑われる、というくらいのもので、それが晴れるまでは 静かに待っているしか方法がないでしょう。 ってことでしょうか。