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受動排ガスには害がある、受動排ガスはなくすべきだと

受動排ガスには害がある、受動排ガスはなくすべきだという嫌車家もいますが それは可能でしょうか。私も嫌車家なんですが、完全になくすことはできないまでも ガソリンの価格を今の3倍にすれば、だいぶ受動排ガスの被害がなくなると思うのですが。

みんなの回答

回答No.12

車の排ガスは毒ガスです

回答No.11

車に乗らない人からすれば排ガスは毒ガスみたいですよ 臭いし、健康に悪いし。

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4811/17775)
回答No.10

ガソリン=乗用車と考えた場合それ以外からも多く出ています。 運送の商業車を除いても、船舶、発電、航空、鉄道、採掘や工事で使う重機など他にも色々あります。 ガソリンだけ値上げしても自動車産業、観光産業、石油(ガソリン)販売へのしわ寄せが大きいでしょう。 結果として、経済の衰退が起こる公算が大きいかと思います。 電気にしろ燃料電池にしろガソリン車と同じ値段で同じ性能が出るまで性能や価格差がなくならないと現実的ではありません。 また、買い換えるとなると経済的に無理な場合もあります。 将来的には可能でも今すぐには無理な話です。

noname#145430
noname#145430
回答No.9

受動と能動のちがいってなんでしょう タバコの煙とは仕組みが違いますが

  • sailor
  • ベストアンサー率46% (1954/4186)
回答No.8

すべてを電気自動車や燃料電池車にしない限り不可能でしょうね。ガソリンの値段を上げれば、軽油で走るディーゼル車が増えるでしょうねガソリン車よりディーゼル車の大気汚染の方が深刻でしょうし、十数年前にガソリン価格が高騰したときには、実際にディーゼルの乗用車が増えましたからね。軽油も上げればプロパン車が増えるでしょうね。軽油やプロパンガスの値段を上げれば、商用車の運用コストにもろに響きますので、当然物の値段に跳ね返ります。自動車以外でも地方のローカル線などではディーゼルエンジンで走る列車が多数動いていますが、これらもすべて値上げせざるを得ませんね。たとえ電化区間でも電気を作るには槍玉に上がっている原子力や火力による発電が必要で、火力発電は大量の排気ガスを出します。その地区の人は我慢しろというのではあまりに身勝手ですね。 これは電気自動車を使っても同じです。電気自動車も充電に電気が必用ですからね。 ガソリンを値上げした程度では車は減りませんよ。他にも燃料はありますし、全部を値上げすれば物流費が高騰するか麻痺するかのどちらかでしょう。鉄道輸送のみでは現在のような細かなサービスは無理ですから、コンビニやスーパーにもいつも新しい商品が並ぶこともなくなるでしょうし、宅配サービスや通販なども軒並み送料が上がるか麻痺するかの何れかでしょう。公共交通のバスなども例外ではありません。例えばあなたが家電製品を買ったとして、それを持ち帰るのはどうしますか?販売店に依頼してもその販売店の車両も当然あおりを受けていますから、それは商品の価格に上乗せするか、別途輸送費を取るかしかありませんよね。鉄道の駅構内にあるような店舗を除けば商品の輸送に車を使用しない店舗は存在しないでしょう。少なくても今の価格のままでは、山間地で新鮮な魚を食べることも、都市部で新鮮な野菜や肉、魚を手に入れることも出来ません。毎朝新聞が届きますが、これも自動車やバイクなしでは出来ませんね。現在の生活水準を保ったままで自動車を否定することは出来ないでしょうね。物資をすべて地産地消で賄えるところ以外では自動車を排除した生活は現在の日本では成立しませんね。都市部など自動車の多いところでは食品はほとんど外部に依存しているので、流通が滞ると途端に不足するでしょうね。事業用車と自家用車を区別するような2重価格も法制上無理でしょうし、見分ける方法もありません。運送業者などの車以外は、ほとんど自家用車で登録されています。 まぁ、あなたが嫌車家である事はあなたの自由ですが、輸送を車に頼った製品を身の回りから除いて考えてみてください。多分あなたの周りのほとんどすべての物がなくなってしまうでしょう。家や衣服も食品も本も当然なくなってしまいますよ。ここに質問を投稿することに使った電子機器もなくなりますね。

  • CBkochann
  • ベストアンサー率19% (131/684)
回答No.7

効果は無いでしょう。 幹線道路の無い地区(地域)に引っ越す、職場(学校)を変えるとか、 あなた自身の生活環境を変えたほうが社会への影響が少なくて済みます。 もしくは、少し高めのマスクにガーゼを加える方が一番かもしれませんよ。 受動排ガスって初めて聞いた。

回答No.6

自動車には様々な害があります。自動車殺人や、路上停車による町の景観の破壊行為、 善良な歩行者に体に悪い歩行者に排ガスを吸わせる等。 世界的に禁車傾向になってます。 もうしばしの辛抱です。 車に乗ってることがダサイって社会になるのは間近です。

参考URL:
http://www.nicovideo.jp/watch/sm14118072
  • toshipee
  • ベストアンサー率10% (725/7148)
回答No.5

あなたはタクシーもバスもディーゼルカー(列車)も乗らないって事は当たり前の態度で臨んでいるということですね?プラスチックなどの価格も3倍になりそうですが。

noname#147110
noname#147110
回答No.4

ガソリン代が三倍程度じゃ効果は薄いでしょう 人間がガソリンを使い始めまだ百年程度 消費量が爆発的に増えてからは僅か数十年 ここ十年で途上国の消費が爆発的に増えた 今の調子で世界中の人間が贅沢にガソリンを使い放題に生活すれば 石油が無くなり 間違いなく後百年もしない未来には 昔の様な健康的な自給自足生活に戻るでしょう そうすれば排ガスの心配なんか無くなる

  • OmniBook
  • ベストアンサー率38% (515/1338)
回答No.3

ガソリンエンジンについては、カリフォルニア向けにZEVモデルを各社開発しているので法的に 「これでなければ運用禁止!」とすれば可能です。 ディーゼルについてはBlueTechに置き換えても低減は出来ますがガソリンエンジンのZEVには 及びません。 但し、ZEVも高速走行時やアクセルを深く踏み込んだ状態では濃いめの燃料噴射になるので相応の 排気になるはずです。 また、燃料代を引上げたり・強制的な車両入替の義務付けは経済活動に支障を起こすのは必至で、 この辺のバランスをどう取るかも課題です。 現状の設備・技術で対応可能な事は、常用域での排ガス測定モードを厳しくする事です。 これならばさしてコストアップせず・動力性能も悪化させずにきれいな排気を実現出来ます。 役所とメーカーがどこまで本気で取り組むかが問題ですが。