職場の人間関係に悩んでいます。

質問

５０代既婚女性、パートで販売をしています。職場は男性３名、女性２名です。
同僚の女性４０代半ばの独身女性とのことに関し質問します。
私は彼女をライバルとは思っていませんが、彼女は私をライバル視しています。
過去５年の渡りいろんないやがらせを受けています。私がロッカーに入れておいたはずの品物がいつのまにかなくなったり、販売中にじゃまをされたり数えきれないくらいです。決して誇張でもおばさんのひがみでもありません。男性の社員にはわからない様にすべて私にだけわかるような形をとります。誰に打ち明けることなく密かに耐え忍んできました。
最近、私には理解できないことがあります。私に敵対心を抱いている彼女が私と非常によく似た服を着てくることです。
私が１０年くらい前に買った洋服で、どこで探してきたのか同じデザイン、材質なのです。最近そのことに気付き、思い当たる服が３着ぐらいあります。それ以来、その服を着て会社に来れなくなりました。
思い過ごしと思われるかもしれませんが、気がめいる日々が続いています。
彼女がいったい何を思いこのような行動に出るのか私には理解できません。彼女の行動心理を分析してほしいのと、今後どのようにして接していけばいいのかご教示願えれば幸いかと思います。

回答No.3

yonesuke35

職場の中に愚痴を聞いてくれる人がいれば気が楽になると思います。

誰かと親しくなりましょう。　それが出来なければ
配置換え、それも出来なければ転職。

お礼

ありがとうございます。関連会社の女性が職場内にいますが、その人にはこっそり打ち明けています。それで少しは気がまぎれていますが、やはり自分自身にふりっかかったことなので、今後は改善に向かうよう行動を起こすようにします。

回答No.2

bontanken

良く似た環境で悩まれているので回答ではありませんが書き込みをさせて頂きました。

私は質問者の方と同じく50代既婚で、悩んでいる相手は４０代独身女性です。
会社は20名ほどで、女性従業員が多い職場です。

2年ほど前に、仕事でペアになることもあり、彼女の方から急接近してきましたが
話の内容が、人の悪口や自分自身の自慢や内緒の話が多く、何かにつけ、誰にも言わないでと
言って話かけてきました。また裏表が激しく、上司に接する時と、同僚や後輩に接する時は
極端に違いがあります。
私は彼女のことが好きになれませんでしたのでできるだけ距離を置くようにしていました。
おそらくそれが気に入らなかったのだと思いますが、その頃から嫌がらせが始まり今に至っています。

私は上司に相談しました。
全てを打ち明けましたが、彼女は上司には特別気に入られている存在なのです。
上司に相談したことで、随分仕事がしやすくなりましたが、嫌がらせは続いています。
休日でも彼女の顔を思い出すと憂鬱になるほど滅入っています。

このまま会社にいる限りずっと、彼女の嫌がらせを受けながら仕事を続けると
思うと、退職するよりほかに道はないのかと思ってしまいますが、
厳しい時代で、年齢的なこともあり、次の仕事が見つかるとは思えず、悩んでいます。
同じことを繰り返し考え悩む毎日です。

せめて休日は、気分転換にと、色々と見つけて外にでるようにしています。
何の役にも立たない書き込みでした。

お礼

ありがとうございます。同じ悩みを持つ人がいて少し気が安まります。
いつまでも悩み続けていても何の解決にもなりません。何らかの行動を起こしたいと思っています。

回答No.1

snopy5

はじめまして。

このような女性よく聞きます。
どこにもいらっしゃるんですね。

私が思うに、嫌がらせをしてくる女性は、純粋にあなたが羨ましいんだと思います。
同じような洋服を着てくることは、あなたが着ていて素敵だと思っているから真似をする。
お仕事に関しても、あなたはきっと仕事のこなし方が器用で上司からの信頼もある方なのだと思います。それを見て彼女は自分にもっと気を引いてほしい、認められたい、しかしそれを行動に移せない方なのでしょう。

しかし、人のものを盗んだり仕事の邪魔をするのはしてはいけないことです。
それは窃盗になりますし、業務に支障が出ます。

まず、彼女のいないときに、上司に相談されてみてはいかがですか？
「私はここで仕事がしたいが、仕事を妨害されたり私物を盗まれることは許すことができない」と。
そして上司から彼女に話してもらうことです。
あなた本人が彼女に直接言ってもあまり状況は変わらないように思いますし、ますます悪化するような気がします。
こういう時は第三者に入ってもらったほうがいいです。

あくまでもあなたは冷静に。
今の状況から早く抜け出せることを祈っています。

お礼

ありがとうございます。ご意見を参考にして前向きに取り組んでいきたいと思います。